[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論11 ひゃま 2017/05/30 (火) 03:03:50 [Go]
ひゃまもプランクスケールから宇宙膨張まで自然なつながりを、ダークマター問題を考えるとき検討したんだけど、不自然で仮定に仮定積み重ねても、アドホックな仮説にすぎなくて、以下に一票

 ダークマターも含めると現在、宇宙の物質(=エネルギー)の96%が正体不明という異常事態です。このような事情から、ダークマターやダークエネルギーを仮定せず、ニュートン力学や一般相対性理論を修正して宇宙を説明しようという流れも考えられます。観測といっても、ダークマターやダークエネルギーについては状況証拠しかありません。つまり銀河や銀河団のスケールで万有引力の法則やアインシュタイン方程式が成り立つことを前提にしていますが、その直接的な証拠はまだありません。ですから、重力理論を修正するという方向は可能性として常に残されています。
http://scienceman.exblog.jp/14993782/

もっというと、エネルギーの獲得と質量の獲得が違うって仮定した時点で、0〜∞の極限に対してカットオフが必要な半古典理論になる。
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論10 coJJyMAN 2017/05/29 (月) 19:53:31 [Go]
>>8 不識庵さん
そのあたりの疑問は,元の論文にあたらないとよくわかりませんね.
 $10^{50} \sim 10^{120}$ の周波数が桁違いの2つの波が,AM変調みたいに組み合わさっているらしいと,記事から読み取れました.

それが,プランク長に関係していると考えることの妥当性は,僕にはわかりません.
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?14 甘泉法師 2017/05/28 (日) 10:20:05 [Go]
こんにちは。

よい、と式から考えます。 

2粒子の相対位置はわかるが重心の絶対位置はまったくわからない。 「自分ののった船はもう一隻の別の船の200m東につけている。 二隻が渡っているのは太平洋か大西洋か北極海かまったくわからない」ような状況と存じます。 
同時固有状態観測後、粒子1と粒子2の運動量の和は保たれ重心の位置は全くわからないまま、Qと正準交換関係にある<tex>p=\frac{m_2 p_1-m_1p_2}{m_1+m_2}</tex>は全く不確定で大きさがいくらでも起きる確率は同じなので互いはほぼ光速で離反していくのが最も確からしい と存じます。

なおポテンシャルV(Q)はQと可換ですから、ポテンシャルの有無は影響しないと存じます。




[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?13 coJJyMAN 2017/05/28 (日) 08:27:06 [Go]
甘泉法師さん,こんにちは.
>>11のハミルトニアンで,ポテンシャルがない場合
重心 $Q_C=(q_1 +q_2)/2$ と相対距離 $Q_R=(q_1 -q_2)/2$ として
 $[Q_C,P_C]=i\hbar$ , $[Q_R,P_R]=i\hbar$ の関係にある $P$ を使って
 $ \displaystyle {H=\frac {1} {2M}{P_C}^2+\frac{1}{2\mu}{P_R}^2 }$ 
ですよね?
このハミルトニアンで, $P_C$ と $Q_R$ の同時固有状態は実現しますかね?...
 $[Q_R,P_C]=0$ だから,よさそうな気もするけど..
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?12 coJJyMAN 2017/05/28 (日) 00:44:13 [Go]
>>11
いやはや.度々すいません.なるほど.
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?11 甘泉法師 2017/05/27 (土) 23:44:24 [Go]
こんにちは。

ハミルトニアンは重心の並進運動と1体のポテンシャル下の運動の和

<tex>H=-\frac{\hbar^2}{2M}\nabla^2_R-\frac{\hbar^2}{2\mu}\nabla^2_Q+V(Q)</tex>

で、Pは第一項にありQとは可換(>>1)で、第二項がQと非可換と思います。  Qと正準交換関係にあるのは<tex>p=\frac{m_2 p_1-m_1p_2}{m_1+m_2}</tex>です。
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?10 coJJyMAN 2017/05/27 (土) 22:44:50 [Go]
>>9
そうでした.
2粒子系で重心が等速度運動するハミルトニアンなら
 $[Q,P^2]=QPP-PPQ=QPP-PQP+PQP-PPQ=[Q,P]P+P[Q,P] $ 
 $=2 i \hbar P$ 
ですね.
 $\hat{P}$ の固有値が0でないと,一般に0になりません.
 $<\dot{Q}>=\frac{1}{2M}<P>$ 
でした.
[専門の部屋] 平行移動が先か、共変微分が先か23 saladas 2017/05/27 (土) 17:40:29 [Go]
不識庵さま

お教えいただきありがとうございます。
私が数学的な整理から逃げているのは分かっているつもりなのですが、自力で理解しようとするならば、やはり取り組まなければなりませんね。。。
直観で理解しようとしている意識はないのですが、概念を「物理的に捉えたい」という気持ちが今まで知っている内容に引き寄せ過ぎているのも事実です。

数学は得意ではないですが、読破してみようと思います。
ありがとうございました。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず593 KM 2017/05/27 (土) 15:19:53 [Go]
>>592 ありがとうございます
>「局部銀河群」は固有名詞です
がくっ! やっぱりか!

「ハッブル 宇宙を広げた男 (岩波ジュニア新書) http://amzn.to/2rIyigZ 」これを読めばいいでしょうね。いつか読むかも知れません。しかし、今は読みません。なぜなら「趣味で量子論」←座礁している。「趣味で物理学」←もう一度読まなければならない(汗;;
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず592 NS 2017/05/27 (土) 15:01:49 [Go]
>>590
ブラーエがケプラーの計算能力や思考力を疎んじたのは何故でしょうね。有能だから自分の地位を脅かされるということかな?
ケプラーは目が悪かったようなので、観測家と理論家で良いコンビだったと思うのですが。

>>591
私が住んでいるのは都会と田舎の中間的なところですが、天気が良くて月が無ければうっすら見えますよ。夏の星座、冬の星座でよく見えますね。
「局部銀河群」は固有名詞です。「我々の銀河群」とでも呼べば、もっと分かりやすいのですが。
ハッブルが最初に発表したアンドロメダ銀河の距離は80万光年ほどで、現在正しいとされる値の三分の一ほどでした。これだと絶対等級が逆になりますが、彼の存命中には正しい値に近づきました。他の銀河は、ちょっと今分かりません・・
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?9 甘泉法師 2017/05/27 (土) 21:11:46 [Go]
こんにちは。

たとえば水素原子の系ではハミルトニアンにある $\frac{d}{dQ}$ とQは交換しないので、一般に[Q,H]≠0と存じます。

[Q,H]=0 ならばQは時間によらない定数になるので、2粒子が遠くに離れていく(=Qが時間につれ増大する)EPRの論文の場合とは様子が違いますね。
[質問コーナー] コリオリの力および遠心力の大きさと向きについて5 ゆのじ 2017/05/27 (土) 13:50:28 [Go]
>hirotaさん

その解釈でいいのですね・・・ちょっと不安でしたが間違ってなかったことがわかり安心しました。
どうもありがとうございます。
[質問コーナー] コリオリの力および遠心力の大きさと向きについて4 hirota 2017/05/27 (土) 13:24:32 [Go]
その式は
<tex>m\frac{d^2\Vec{x}'}{dt^2}=\Vec{F}'-2m\omega\Vec{n}\times\Vec{v}'+m\Vec{r}\omega^2</tex>
ですから成分を書くと
<tex>m\frac{d^2}{dt^2}\!\!\begin{pmatrix}x'\\y'\\z'\end{pmatrix}\!=\!\begin{pmatrix}F_x'\\F_y'\\F_z'\end{pmatrix}\!-2m\omega\!\begin{pmatrix}n_x\\n_y\\n_z\end{pmatrix}\!\!\times\!\!\begin{pmatrix}v_x'\\v_y'\\v_z'\end{pmatrix}\!+m\!\!\begin{pmatrix}r_x\\r_y\\r_z\end{pmatrix}\!\omega^2</tex>
です。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず591 KM 2017/05/27 (土) 13:20:47 [Go]
毎度お騒がせします
>>590 takoyaki さん。チコ・ブラーエの記事読みました。貴重な資料ですね。←どこで調べたのかと思われます(と思たら下に<参考文献>書いてありました(笑)。
>> 589 >私はまだ肉眼で天の川を見たことがありません。
私が知りたかったのはこのことなんです。皆さんの中で満天に輝く明るい天の川を見たことがある方は何人ぐらいいらっしゃいますか。最近は由布院など九州の観光地でも街の灯が明るくて天の川見えません。

次に・・すみませんが、また面倒臭いややこしい傍系トピックを蒸し返しますがご容赦下さい(汗;;
:局部銀河群(Local Group)という術語の意味が分からない:これは我々が住む「銀河系」が属す銀河群のみを指すのか(ローカル)、はたまた「(宇宙に無数に存在するであろう)小規模銀河群」をも指す呼称なのか。


      (以下8行の表示を省略しています)
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?8 coJJyMAN 2017/05/27 (土) 13:15:38 [Go]
>>7
甘泉法師さん,こんにちは.
全運動量や相対位置がハミルトニアンと交換するのは関係ないことではないですね.
全運動量と相対位置の固有値を確定させてから以降の時間発展はそういうハミルトニアンです.
[質問コーナー] コリオリの力および遠心力の大きさと向きについて3 ゆのじ 2017/05/27 (土) 12:07:30 [Go]
すみません、解説はこちらにありました。
http://eman-physics.net/analytic/coriolis.html

↑のURLの下の方に該当する数式が出てきます。
追加ですが、先ほど読み返したところ元発言について誤解を招く内容だったので若干修正しました。
[質問コーナー] コリオリの力および遠心力の大きさと向きについて2 hirota 2017/05/27 (土) 11:45:28 [Go]
どこに書いてあった事?
[質問コーナー] コリオリの力および遠心力の大きさと向きについて1 ゆのじ 2017/05/27 (土) 12:13:44 [Go]
初めまして、ゆのじと申します。
大気圏外を弾道飛行している人工衛星や弾道ミサイルの飛行経路をシミュレートするためにコリオリの力について調べていてここに辿り着きました。

サイトの「コリオリの力」について、こちらのサイトの解説を読むと

<tex>m\frac{d^2x'}{dt^2}=\mathbf{\mathit{F'}}-2m\omega\mathbf{\mathit{n}}\times\mathbf{\mathit{v'}}+m\mathbf{\mathit{r}}\omega^2</tex>

という解説がありましたが、この式の右辺のベクトルについて、<tex>\mathbf{\mathit{F'}}</tex>を重力のベクトルと考えてやれば、右辺のベクトルが物体にかかる(自転する地球から見た)力の総和(重力+遠心力+コリオリの力)を表せているという認識になるのでしょうか?
<tex>y'</tex>軸方向の成分が見当たらないのが気になったのですが、解説に「3つの成分の式をベクトルを使い1つの式で表せる」とあったのと、遠心力とコリオリの力以外の力(<tex>\mathbf{\mathit{F'}}</tex>)については成分表示がされていないのとで混乱しています。
物理と数学については高校理系程度の知識しかなくお恥ずかしい限りですが、どなたか教えて頂けると幸いです。(一応ベクトルの外積については理解しているつもりです)
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論9 ひゃま 2017/05/27 (土) 10:48:59 [Go]
>>7 不識庵さん

>なかなかの難問ですね。

ですよね、素粒子では重力は無視できるとされているのに、プランク長とかでてくるのは、何故なんでしょうねえ
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?7 甘泉法師 2017/05/27 (土) 10:46:22 [Go]
こんにちは。

Q、Pが運動の定数である [H,P]=0,[H,Q]=0 かどうかは御議論と関係ないことでしょうか。

ポテンシャルがV(Q)の形ならば重心の自由運動とポテンシャルV(Q)でのQ、の1体問題にできますね。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず590 takoyaki 2017/05/27 (土) 09:56:07 [Go]
ブラーエのつづきを投稿します。

ブラーエの人物像

ティコ・ブラーエは、当時デンマーク領であったスウェーデンに貴族の子として生まれました。伯父のヨルゲン家に嫡子がいなかったため、2歳でヨルゲン家の養子相続人となり、生家を出ました。しかし、両家の家から愛され育ったと言います。(生家のほうの相続権も失わなかった。)

有名なエピソードとして、少年時代(何歳の時かわかりませんでした)に従兄弟と口論になり、決闘の末、鼻柱を切り落とされるという事件がありました。しかし、ブラーエはその欠損を隠すことはなく、豪華な義鼻をつけては堂々と振るまい、対決相手の従兄弟も許す心の広さを見せ、それから仲良くなるのに時間は掛からなかったと言います。
性格は豪胆、かつサッパリとした人のようです。

      (以下47行の表示を省略しています)
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず589 takoyaki 2017/05/27 (土) 09:11:01 [Go]
>>578
>超新星ではない「新星」もありますので。
これは失礼しました。私の知識不足でした。ご指摘ありがとうございます。
Wikipediaによると、
>恒星(白色矮星)の表面に一時的に強い爆発が起こり、それまでの光度の数百倍から数百万倍も増光する現象を言う。
とあり、「超新星」とは異なる現象ですね。こういった現象があること自体知らなかったので、勉強になりました。

>>583

      (以下13行の表示を省略しています)
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論8 不識庵 2017/05/27 (土) 06:34:44 [Go]
>>5, coJJyMAN さん、

応答が遅くなりました。
実際の測定で、プランク長の間隔でサンプリングするのはかなり難しいかと思います。
実際の測定では、サンプリング間隔はもっと広いはずですし、それがプランク長の整数倍である保証もないと思うので、複雑なものが見えてきそうな気がします。

プランク長よりも十分に長い範囲、しかし日常のスケールからは十分に短い範囲で平均を取ってるって解釈になるのでしょうか?
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず588 KM 2017/05/26 (金) 22:48:58 [Go]
まだいろいろお聞きしたいことはありますが・・・
科学史でしたね
チコ・ブラーエ >>562 >>576
エドウィン・ハッブル >>306 >>307
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?6 coJJyMAN 2017/05/26 (金) 19:56:54 [Go]
>>5
>運動量情報の価値って何ですか?
以前の測定結果の事実としての価値です.
 $Q=q_1 -q_2$ や $P=p_1 +p_2$ について測定を行った後に $q_1$ と $p_2$ の測定を行う場合,
 $Q$ や $P$ の値は確定した事実として残っていると思ってます.

..この部分に関しては,僕の言い回しが偏屈なだけで,認識自体に問題はないようです.
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず587 NS 2017/05/26 (金) 16:14:07 [Go]
>>586
天の川も女神ヘーラの乳の道だそうですから、銀河系は妹のほうがよいかもしれません。
おとめ座銀河団のM87は大姉御のようです。ウルトラマンの「光の国」はM78星雲ですが、原案はM87だったのが誤植でM78になってしまったのだとか。Wikipedia情報ですが。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず586 KM 2017/05/26 (金) 13:24:23 [Go]
>>585 ありがとうございました
「局部銀河群」ほかをウィキペディアでチェックしました。銀河フィラメント、大クエーサー群などは訳が分かりませんでした。「ダークマター」「ダークエネルギー」もやはり難しい。←これらをまとめた書籍をアマゾンで検索しましたが見つかりませんでした。
アンドロメダが「私たちの銀河系」よりでかい(2倍以上)というのは私にとってある意味コペルニクス的転回でした:アンドロメダ銀河が姉で「銀河系」は弟だった!
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?5 hirota 2017/05/26 (金) 12:34:11 [Go]
>>3
1粒子で考えれば「運動量確定状態で位置測定したら運動量が不確定になる」と言う事ですが、
測定前の運動量は確定した事実です。
で、運動量情報の価値って何ですか?
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?4 namuny 2017/05/26 (金) 09:06:11 [Go]
専門の部屋で回答できるような知識はありませんが

>古典力学で作用反作用の法則

作用反作用の法則=運動量保存の法則
系の運動量が保存する=系全体を一つの量子と見たときの波長、振幅は常に一定

宇宙全体を一つの量子と見たときに、その波長、振幅は常に一定

ということではないですか?
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず585 NS 2017/05/26 (金) 07:22:06 [Go]
>>584
銀河系とアンドロメダ銀河は同じ銀河群に属しており、これを「局部銀河群」と呼びます。数十個程度の銀河の群れを「銀河群」、数百〜数千個の大きな群れを「銀河団」と呼んで区別します。銀河群や銀河団の集まりを「超銀河団」と呼びます。
アンドロメダ銀河は銀河系より大きいですが、銀河系も大銀河であって、圧倒的な差はありません。両者が近づいているのは固有運動(偶然)によると考えられています。
銀河団の代表は「おとめ座銀河団」で、これを中心とする超銀河団を「局部超銀河団」または「おとめ座超銀河団」と呼び、局部銀河群も含むようです。
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?3 coJJyMAN 2017/05/26 (金) 06:30:43 [Go]
hirotaさん,コメントありがとうございます.
見づらい文面を読んで頂いて感謝してます.
$q_1$  と  $P$  は非可換だから  $q_1$  を測定したら  $P$  は不確定になる。
の件ですが,
初めの状態が, $Q$ と $P$ の同時固有状態で,片方の物理量の物理量の測定によって,いわゆる波動関数の収縮のため, $P$ の固有状態ではなくなった.ということですよね.

もつれが解消されたわけですが, $P=p_1+p_2 $ の既に得られた値は確定した事実として残るんじゃないかなぁ〜と思ってました,

 $q_1$ を測定したら, $P$ の情報の価値は失われるんでしょうかね?..
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?2 hirota 2017/05/26 (金) 02:56:23 [Go]
量子力学が正しいから古典力学が成り立つのはその通りだけど、以降は意味不明。
 $q_1$ と $P$ は非可換だから $q_1$ を測定したら $P$ は不確定になる。
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論7 不識庵 2017/05/25 (木) 22:59:28 [Go]
>>6

ご教示ありがとうございます。
なかなかの難問ですね。

難しくて、私にはよく分かりません、と答えるしかないような気がしています。
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論6 ひゃま 2017/05/25 (木) 22:08:27 [Go]
>>4 >まだまだ、勉強が必要だという事だけは理解出来ました。

ひゃまはなるべく勉強しないという方針なので、基本的なことだけはまず決めます。

たとえば、以下なんか物理を勉強していく上で基本的な疑問かと思いますが、不識庵さんなら、以下にどのように答えますか?

小人さんの妄想から

エネルギーは相対運動に対して不変では無い?
http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20161228/p1
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論5 coJJyMAN 2017/05/25 (木) 21:59:13 [Go]
不識庵さん,こんばんは.

記事全体については全然理解していないのですが,上記引用部分に関しては
波動 $exp(ikx)$ が $k=k_0 +\Delta k$ の時
 $exp(ikx)=exp(i k_0 x)exp(i(\Delta k) x)$ だから,この波動を $k_0$ ごとのとびとびの各点でサンプリングすると
 $exp(i(\Delta k) x)$ という非常に長い波長の波動があらわれる.

例えが雑ですが, $ k_0$ がブランク長の波数で, $ \Delta k $ が宇宙定数から得られる波数です.
[専門の部屋] 平行移動が先か、共変微分が先か22 不識庵 2017/05/27 (土) 19:10:30 [Go]
>>21

克服している訳でも何でもありませんが、少しでもご参考になればと・・・。

初めに言い訳をしておきますが、ここで申し上げる事は、殆ど下の本の受け売りです。
理解の生半可な私の駄文を読むよりは、下の本をお読みなられた方がはるかに有益とは思っています。

https://books.google.co.jp/books?id=_uEGKAAACAAJ&amp;dq=%E7%89%A9%E7%90%86%E3%80%80%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC&hl=ja&amp;source=gbs_book_other_versions

https://books.google.co.jp/books?id=jDEwPQAACAAJ&amp;dq=%E7%89%A9%E7%90%86%E3%80%80%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC&hl=ja&amp;source=gbs_book_other_versions

https://books.google.co.jp/books?id=TNvCAgAAQBAJ&amp;pg=PT217&dq=nash+sen&hl=ja&sa=X&;ved=0ahUKEwi-rYazhIvUAhWBMpQKHf3XBcwQ6AEIJjAA#v=onepage&q=nash%20sen&amp;f=false

https://books.google.co.jp/books?id=gAb6DAAAQBAJ&amp;dq=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%BE%AE%E5%88%86%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%85%A5%E9%96%80&hl=ja&source=gbs_book_other_versions


>>14でselpoさんも仰っていまし、内山先生の本にもそう書いてあるそうですが、レヴィ・チビタ接続以外の接続も存在するようです。

レヴィ・チビタ接続の説明としては、私も、高次元のユークリッド空間を仮定するやり方が理解し易いと思っています。
ただ、このやり方からもっと一般的な接続が誘導できるかどうかは、私には分かりません。

既に、何がしかの本でお読みになっているかもしれませんが、ファイバーバンドルの水平持ち上げという考え方を使って、高次元のユークリッド空間を仮定せずに平行移動を定義するやり方があるようです。
これの前提として、接続が定義されていないといけないのですが、どうも、かなり自由な定義が可能みたいです。
(すみません、理解が生半可なもので・・・。)

順番としては、接続 → 平行移動 → 共変微分、という感じでしょうか?
こうした考え方で、ヤン・ミルズ場の理論も一般相対性理論も(もちろん電磁場も)、同じ枠組みの中で考える事が出来るようです。
(ちなみに、接続、平行移動、共変微分、の順序の入れ替えが可能かどうかは、私には分かりません。)


レヴィ・チビタ接続もこうした一般的な接続から、計量を保存するとか、捩じれがゼロだとか仮定すると、一意に決定されるようです。
アインシュタインは捩じれがゼロでない接続を使って、重力と電磁力の統一を試みたのではなかったかと思います。

これは単なる私の想像ですが、リーマン幾何学や一般相対性理論の場合、最終的にレヴィ・チビタ接続が出て来れば良い訳で、これが出て来るような枠組みでしか説明をしていないのかもしれません。

繰り返しになりますが、理解の生半可な私の駄文を読むよりは、上記の本をお読みなられた方がはるかに有益とは思っています。
ご参考まで。
[専門の部屋] 量子もつれの「不思議さ」って,言うほど不思議か?1 coJJyMAN 2017/05/25 (木) 21:25:49 [Go]
こんばんは,coJJyMANといいます.
あのですね..質問というより,モヤッとした疑問がありまして..

よく,EPR相関や量子もつれに関して,「これが古典力学と違う量子力学の特徴で,一見奇妙だけど,現実はこうなっているんだよ」的なトーンの解説を目にします.
なんか古典力学は正しくなくて,量子力学こそ正しいと言わんばかりの勢いを,僕は感じてしまうんですけれども,僕は,量子力学が正しいからこそ古典力学が成り立っているんじゃないかと思うんです.

例えば,2粒子系で $q_1 p_1 -p_1 q_1=q_2 p_2 -p_2 q_2=i \hbar$ を基本原理として
 $Q=q_1 -q_2,\ P=p_1 +p_2$ とおくと,
 $QP-PQ=(q_1 p_1 -p_1 q_1)-(q_2 p_2 -p_2 q_2)=0$ 
したがって, $Q$ と $P$ は同時に確定できます.
それから,片方の $q_1$ ともう一方の $p_2$ を測定すれば,そこから $q_2=q_1-Q$ と $p_1=P-p_2$ の値が得られます.
このとき,「全運動量は保存するし..」と考えてしまいそうですが,ここで,古典力学で発見された定理を適用するのは話が逆なんじゃないかと..
むしろ,相互作用する粒子系のこの性質が,マクロな物体で作用反作用の法則が成り立つ根拠なんじゃないのかな?って思ってしまいました.

要するに,量子力学には「量子もつれ」という性質があるからこそ,古典力学で作用反作用の法則が原理となる.ということではないのか?
だとすると,量子もつれは古典力学とは相容れない概念でなく,必要で不可欠な性質であって,別に不思議でもなんでもないのではないか?と思ってしまったのですが..

量子論にお詳しい方にお尋ねします.こういう捉え方も「アリ」でしょうか?それとも,これは「変」でしょうか?

読みにくい文章で本当にすみません.
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論4 不識庵 2017/05/25 (木) 21:06:24 [Go]
コメント有難うございます。

>>2、coJJyMAN さん、

原子の微小な振動が熱膨張の原因、みたいな話なのでしょうか?
固体の熱膨張の場合、見かけ上は、加えたエネルギーの分だけ外に仕事をしているようには見えない感じですし・・・。
(大気圧×熱膨張の体積変化 << 加えたエネルギー、?)
全然違いますかね?


>>3、ひゃま さん、

いつもの通りですが、難し過ぎてよく分かりませんでした。
まだまだ、勉強が必要だという事だけは理解出来ました。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず584 KM 2017/05/25 (木) 20:56:52 [Go]
私の宇宙についての知識は古過ぎ! 本来「宇宙のしくみ (図解雑学)」あたりを買って勉強すべきですが・・・
>>582
>アンドロメダ銀河と我々の銀河は将来くっつく
前者アンドロメダ銀河のような大銀河は後者我々が住んでる銀河のような小銀河を重力で引き寄せているのだろうか
そもそもアンドロメダ銀河と我々が住んでる銀河は同じ銀河団に属しているのか
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論3 ひゃま 2017/05/25 (木) 19:10:38 [Go]
モデルとして量子重力理論があって、真空エネルギー(質点の量子論から)と暗黒エネルギー(一般相対論から)に10の120桁の差があっての説明ならいいけど、どうして予言力があるようにいう風潮になってるのか、さっぱりわかりません。

Q7:
観測で得られた暗黒エネルギーと実験室で得られた真空エネルギーとが120ケタ違うということを話されたと思いますが、後者はカシミール効果による実験値でしょうか? 120ケタも違うということを説明できる理論、仮説は現在どうなっているでしょうか?
http://www.kuba.co.jp/nins06/QAA/qa07.html#p07
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論2 coJJyMAN 2017/05/25 (木) 18:12:21 [Go]
全く詳しくはないのですが,この記事には
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真空のゆらぎは、宇宙の各点で時空の振動(伸び縮み)をもたらす。このとき、隣接する各点における振動の位相は異なっている。プランクスケールの極微小領域(プランク長は約10-35m)での真空のエネルギーの効果は依然として巨大なものであるが、宇宙規模の巨視的スケールでみると、隣接点同士で振動がほぼ打ち消しあうため、小さな宇宙定数となって現れる。真空のエネルギーと宇宙定数のあいだに生じる桁ずれは、このようにして説明できるという。
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とありますね.この部分は何を言っているのかは,なんとなくわかります.
[談話室] 宇宙の加速膨張を説明する新理論1 不識庵 2017/05/25 (木) 12:34:01 [Go]
内容は全く理解出来ていないのですが、話題提供という事で・・・。

http://news.mynavi.jp/news/2017/05/25/045/

どなたか、お詳しい方の解説を期待したいと思います。
[専門の部屋] 発散処理としてのくりこみと、ウィルソン流のくりこみ2 べん 2017/05/24 (水) 22:05:26 [Go]
朝永流では発散量を正則化するため運動量積分に適当にカットオフを設定するが、その根拠がない。
よってカットオフは本来は無限大。実際の計算でも発散を差し引いたあとに無限大の極限を取る。
ウィルソン流ははじめからカットオフありきの有効理論。計算は終始有限。
朝永流で計算の便宜上入れていたカットオフに根拠を与えた、みたいな感じだと思います。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず583 coJJyMAN 2017/05/24 (水) 21:12:34 [Go]
こんばんは.ちょっと古い話ですが..
>>568
>私が以前に読んだ本で、タイトルは思い出せませんが、ノーベル物理学賞は一度取ったら、同じ人が二度取ることはできないとか。
そういうことは,実際ないですね.ノーベル物理学賞を2度とった人はいます.
[談話室] 光子のスピンについて42 ひゃま 2017/05/24 (水) 20:31:18 [Go]
この結果は局所的な隠れた変数理論を否定したが、非局所的なものは否定されていない。また理論的には、実験結果の正当性に影響する抜け穴があった可能性もある(→en:Bell test loopholes)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%89%E6%95%B0%E7%90%86%E8%AB%96

この局所的か非局所的か、隠れた変数があるかないかは、まだアインシュタインたちの論理に流されてる。

近距離/長距離なのか、隠れた変数があるか/ないかじゃなく、重要なのは、>>40の「つまり質量関数のrとかλは観測者に依存するパラメータであり」とか、その観測表現をどうするのかという観測問題なだけ

たとえ隠れた変数があったとしても計算や実用的でなければ意味無いので、よりよい観測表現があればそれはそれでいい。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず582 KM 2017/05/24 (水) 15:12:49 [Go]
>>581 というか、以下は、>>581 を読む前に書いたのですが、
ウィキペディアの「アンドロメダ銀河」および「銀河」の項を読むと私自身の天文知識が古いということが分かりました:銀河と星雲は違う。アンドロメダ銀河の方がわれわれの銀河よりでかい。アンドロメダ銀河と我々の銀河は将来くっつく、ほか。←宇宙は穏やかであって欲しい。この世は何かと騒がしい(←私のもうげんです)
>>306 >>307 読みました。
danke schön !
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず581 NS 2017/05/24 (水) 13:21:14 [Go]
>>580
KMさん
>>306 >>307 あたりを参照して下さい。
1920年代のエドウィン・ハッブルの観測によって、無数の銀河から成り、膨張する宇宙像が確立したと言えます。
それ以前も、アンドロメダが銀河系の外にあるのではないかと哲学者のカントが考えていましたが、観測の裏付けが無かったので。カントも膨張までは想像できませんでした。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず580 KM 2017/05/24 (水) 12:40:50 [Go]
>>579
>あの頃は「アンドロメダ星雲」と言っておりましたね。
いまはアンドロメダ銀河と言うんですか。知らんかった。
ところで「1917年には、宇宙はわれわれの銀河とその向こうにある虚空とから成ると思われていた。アンドロメダ星雲が天の川の向こうにあることはまだ証明されていなかった(アブラハム・パイス著 神は老獪にして P.374)」←私はこれを読んだ時ビックリしました。
1917年当時、アンドロメダ星雲(銀河)は、あるいは、我々の銀河の内側にあると思われていたか。アインシュタインが一般相対論を完成させた当時、天文学的情報は乏しかったか。当時の天文学のレベルはまだ、相対的に、あるいは、かなり低かったということか。
以上、科学史的観点から(つまり18世紀または19世紀以降の天文学の地平について)。
[談話室] WolframAlphaのフロントエンドCGIを作りました。3 kafuka 2017/05/24 (水) 17:55:58 [Go]
僕の作った、
「WolframAlphaを利用して 入力した数式と、返された数式を順次表示していくWebサービス」
ですが、iPhone7+ のSafari で動くことを確認をしました。
(iPadは、これから確認します)

尚、公衆Wifiで、成人向けサイトの表示を防止してあると開かない場合
に対処しました。
以下のURLで、Alertの後、設定画面に切り替わりますので「使用開始」ボタンを押して下さい。
http://www.geocities.jp/rhcpf907/gowolfram

これでもダメな場合は、直接 設定画面のURLで良いです。
http://www.geocities.jp/rhcpf907/gowolfram/setting.html

今、もっとMaxima的に使えるよう「値の設定欄」に
x=? とか書けば、それまでの結果から?に相当する式を抽出し、
「↑へセット」のボタンで「数式入力欄」に展開する
ようにしたいと思っています。
何故、Maximaのように結果の「変数=何とか」を自動的に登録して持たないかというと、
それは難しくはないのでが、 WolframAlphaに渡すには、
目的の式の前に「変数=何とか」を;で 区切って置けるだけなので、
登録したもの全ては置けないのです。
なので、
;で 区切って置く変数をユーザが指定するようにして、あとから相当する式を探すようにします。

Mathematicaのような数式処理のプログラム化も考えてはいますが、
WolframAlphaと整合するような仕様が、まだ決まりません。
いいアイデアがありましたら、お知らせ下さい。
[研究発表会場] takoyaki が科学史を勉強しようず579 NS 2017/05/24 (水) 09:26:32 [Go]
>>577
KMさん、私より模範的な天文少年だったのですね。私は望遠鏡も持っていなかったので。口径5センチの双眼鏡でアンドロメダ銀河を見た程度です。あの頃は「アンドロメダ星雲」と言っておりましたね。
星座が全天恒星図そのままとは、本来は逆ですが気持ちは分かります。今は星など見ていると変人扱いですが、昔は星空がカレンダーであり時計であったわけで、農民や漁民が星空に詳しかったんですね。そういうことを忘れてはいけないと思います。