1 karak 2015/05/20 (水) 01:34:32 ID:nGHeGB1Dyw [修正] [削除]
ちょっと前にヒッグス粒子検出のニュースがありましたが、
こうした新発見をシュレーディンガーの猫的に考えてみます:
ヒッグス粒子検出前 宇宙はヒッグス粒子有りと無しの重ね合わせ
ヒッグス粒子検出後 宇宙はヒッグス粒子有りの状態に波動関数が収縮

ヒッグス粒子の有無という観点は人間によって立てられています。
シュテルンゲルラッハでは観測する方向をx軸にするかz軸にするかは実験者が設定し、観測後は設定した軸方向の正負いずれかの向きとなります。これと同じように、「ヒッグス粒子の有無」という「軸」を設定して観測を行うことで、観測後の宇宙の有り様に人間が関与しているかのような感じがします。
2 ひゃま 2015/05/20 (水) 05:35:45 ID:3lIzcPo45k [修正] [削除]
量子場の導入が表現論なとこありますよね。
よい表現ならシンプルにまとまっていき、悪い表現なら複雑怪奇になっていくだけのような気がします。
3 takoyaki 2015/05/20 (水) 08:29:43 ID:24fsL7VI/w [修正] [削除]
こんにちは。
私は以前、>>1と似たような問い立てをして、専門家の方に論破されてしまったことがあります。その時の流れは次のようなものでした。(たしかヤフーの知恵袋)

私「人間が量子を発見する前から、宇宙は量子論に基づいて動いていたとどうしていえるでしょうか。実は人間が量子論を発見したときに、世界は量子論的な世界に移行したのでは?」

専門家「人間が量子論を発見する前から、宇宙の物理法則は変わっていませんよ」

私「でも、それって思い込みなんじゃありません?」

専門家「人類は古い時代から天文観測を行っており、超新星爆発の起きた年などは正確に記録が残されています。一方、相対論と量子論が「発見」されたあと、超新星爆発のメカニズムが詳細にわかるようになりました。たとえば、カニ星雲がいつ爆発したのか、これらの理論を使って計算で求められます。そして、それは中国の『宋史』と日本の藤原定家の『明月記』にそれぞれ独立に記された天文観測記録と一致しています。もちろん、当時の彼らは相対論も量子論も知らなかったはずなのに」

私「・・・」

ここから、さらに私が屁理屈を捏ねるのは可能でしょうが、その前に私は「物理法則そのものは変わっていないな」と直観的に思いました。
おそらく、ヒッグス粒子も発見される以前から、それがなくては説明のつかない何らかの事象はすでに起きていて、人類はすでに遭遇しているのではないでしょうか。
4 甘泉法師 2015/05/20 (水) 14:41:09 ID:ctwIRbLQLU [修正] [削除]
こんにちは。

拝見して「人間原理」を想起しました。





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