EMANの物理学 過去ログ No.9183 〜

 ● 議論について

  投稿者: - 2010/05/08(Sat) 05:50  No.9183 
一般論として、相手を論破するには三つの要素が必要です。

相手に論理的思考力が備わっていること。
相手にこちらの主張を理解できるだけの知識があること。
相手に正しい議論を追究する公正な精神があること。

したがって、時には、相手の主張と現実をわかりやすく聴衆に解説し、
相手がどういう人なのかを聴衆に理解してもらうことがよい場合があります。

そうすれば、誰が正しいのかは聴衆が勝手に判断してくれます。


まぁ、そういう僕が上記三項目を満たしてないという人もいるでしょう。
そうならば、是非、聴衆にそのことを解説してください。
そうすることで、貴方自信も聴衆に正しく理解されることでしょう。

  投稿者:kafuka - 2010/05/08(Sat) 11:12  No.9186 
三つの要素、おっしゃる通りだと思います。

あさんのご意見を前提として、
学問での議論は、双方が学ぶことができ、双方の主張を止揚できる プラスの議論が理想と思います。
政治の論戦のような「勝てばいい」とか「足の引っ張り合い」であってはならない
と思います。
「足の引っ張り合い」では、議論が、マイナスの方向に進むばかりで、
議論の結果が、双方にも学問にとっても何のプラスにもなりませんから。

素人と議論して、何のプラスがあるかと言われる方も多いと思います。
欧米では、専門家が素人と議論する場とか機会が多いと聞きますから、
Q&A の参考にするとか、
Noticeの間違いか Notationの間違いかを、区別をつけて議論することは、
専門家にとっても、プラスになると思います。

  投稿者:凡人 - 2010/05/08(Sat) 12:11  No.9188 
あさん、kafukaさん
http://homepage2.nifty.com/eman/quantum/undoryo.htmlを読んで、
http://hpcgi2.nifty.com/eman/bbs090406/yybbs.cgi?mode=topic&no=8961のNo.9063の
>運動量が負になる場合があるという事ですか???www...!!!
><p>=0で、冪=hbar/(2√2)ならば、一回の測定でマイナスの運動量を測定する場合が出て来る事になりませんか?という意味です。
という主張は、ここの論議の場では、完全な誤りであるという事に気が付きました。(←表現を正確にしました。)
http://hpcgi2.nifty.com/eman/bbs090406/yybbs.cgi?mode=topic&no=9052のNo.9079の
>シュレディンガー方程式におけるエネルギーと運動量は、E=2π*hbar*νとp=2π*hbar/λというアインシュタイン-ド・ブロイ関係を満たしていなければならないので、運動量がマイナスになると、ドブロイ波の波長がマイナスになって不合理になるんです。
という主張も、従ってここの論議の場では、完全な誤りでした。(←表現を正確にしました。)
大変申し訳ありませんでした。
尚、現在他に誤った主張を述べていなかったどうか点検を続行中です。