EMANの物理学 過去ログ No.8226 〜

 ● 基礎夫婦物理学

  投稿者:明男 - 2010/01/29(Fri) 11:51  No.8226 
知り合った頃から数えると、妻との付き合いも30年以上になった。苦楽を共にするとか、一心同体とか言うが、これほどの年月を過ぎても理解しがたい行動を取る(ように見える)。若い頃は育った環境、家族の価値観の違い、はては血液型や星座の相性などの所為にもしたが、この年月は人格形成の期間よりも長くなってしまった。夫婦というのは何だろうと思うこともあるが、一方には全く何もない筈の身体箇所が同時に痛んだりする。「あれ」で何を指しているか分かる。しかし、考えてみると自分も妻には理解しがたい行動を多々取っているし、永久に理解し得ないだろうと思うこともある。
つまり同じ景色を見ているようで、異なる物を見ている。その内幾つかの共感や記憶がかろうじて絆となっているのかも知れない。
物理の法則や原理、解釈についても同じであろう。ただ、その絆の中の美しい物、感動する物が一致しないと、共存は難しい。脆くも儚い絆であるかも知れないが、いまだに、いやこれからも一本ずつ増やしていくしかないのかも知れない。

  投稿者:ねじばな@book - 2010/02/01(Mon) 20:14  No.8236 
うしし 夫婦物理学の前に「基礎」をつけるあたりが奥ゆかしいですね兄上(笑)
基礎の次は 応用 実践 ていうように私たちのテキストは進んでゆくんですが 応用に行っても 実践にいっても 時々 基礎のテキストにもどり
振り返り 基礎の深さを改めて知ることが 多いです

夫婦といわず 人との関係は 親しくなったようでもやっぱりわかってないことがあるけれど それはまた歳をとって自分が自分の知らない一面を発見することにも通じているように思います。


  投稿者:明男 - 2010/02/01(Mon) 23:52  No.8238 
>ねじばなさん

いろいろな番組で様々な人に「夫婦円満のこつは何ですか」、という質問が繰り返される。曰く、「お互いに干渉し過ぎない」、「相手に感謝する」、「ひたすら我慢する」、など、これまた千差万別な答えが返って来る。なかでも、私の気を引いたのは、「えっ?何でだろう。う〜む、う〜む、はてな?そんなものあったかな?考えたことも無かった」
蓋し、名言であ〜る(笑)。

自分のことが分かって無いと痛切に思うのは、(他)人に自分がどう映っているかということですね。

「あははは。このTVに出てるおっさん、いやに老けてるなー。でも、おれより年下なんだってさー。びっくり」
「何言ってるの。私にはあなたより、ずっと若く見えるわ」
「えーっ?ウソ!だって、ヨレヨレのくしゃくしゃのボロボロだぜ」
「そうよ。あなたの5年前くらいにそっくり」
「ぎゃふん(ギャグも、古〜)」