EMANの物理学 過去ログ No.7174 〜

 ● 夕方の公園

  投稿者:ねじばな - 2009/07/21(Tue) 23:27  No.7174 
>夕方6時を過ぎてから「ねぇ公園行こっ!」とか誘われてもなぁ。

夏の6時を過ぎた公園は せみの幼虫が地面から這い出して木に登りはじめるから つかまえられますよ。私が子どもの頃は捕まえては蚊帳の中に這わせ、息子たちにはレースのカーテンに這わせ羽化の観察を楽しむのが日課でした。朝になったら放してあげます。

蝶が葉の裏側に隠れてるのみつけたり、月見草が早く開くように手でひらいたり次の朝咲く朝顔はどれか予想したり昼間食べたスイカをカブトムシが来そうなところに仕掛けたり

夕方には夕方の公園の顔があって息子たちも遅くまであそんでたなあ
私の頃は公園なんてしゃれたものじゃなくて 空き地や里山だったけど。

  投稿者:明男 - 2009/07/22(Wed) 00:33  No.7175 
最近、夕方暮れてから公園に行くと耳障りな甲高い音がして居ても立ってもいられなくなるのじゃが、あれは何じゃろう?(すんません、嘘です。見栄はりましたw)。

都会の公園は夕闇が迫るとブランコやベンチの周辺だけ街灯に照らされて、物悲しさ一杯です。星もろくにない夜空と、四角いシルエットのビルとの合間の申し訳程度の植木。ときおり通りすがる車のヘッドライトが斜めに闇を引き裂いてけたたましく排気音を残していく。そこは昼間の喧噪を影絵のように浮かばせて、それ故に一層、無人が人工の遊具の冷たさを感じさせます。懐旧談は慎むべきことかも知れませんが、ねじばなさんの想い出が心を打って止みませんね。冒頭の「若者撃退音」も、苦しくなるような、情緒も何もない、心を荒ぶような話です。

  投稿者:ねじばな - 2009/07/23(Thu) 07:58  No.7186 
>「若者撃退音」
以前同級生が 高校生の娘と歩いていて娘は耳をふさいで走るけどほんとに自分はなんにも聞こえないからびっくりしたって言ってました。1階部分を駐車場にしている歯医者さんローラスケートに集まる若者撃退のためって聞きましたけど。

だけど 明男さん 歳を重ねて聴こえる音、聞き分けられる音、対象に愛情があるからこそ聴こえる音があることを私たちは知ってるからいいじゃないですか。
たとえば 赤ちゃんの泣き声でオムツかおっぱいかわかるとか パーティのざわめきの中でも好きな人の声だけ拾えるとか 

私なんか 談話室の画面から時々 明男さんの替え歌の調子がはずれたとこまで聴こえてきて  「カ〜ン」と鐘鳴らしてますけどそちらは 聴こえてます?(笑)

  投稿者:明男 - 2009/07/23(Thu) 11:35  No.7188 
>対象に愛情があるからこそ聴こえる音がある

うふふふ。ねじばなさんもかなりロマンティストですね。そう、ロマンは愛、命ばかりでなく全てを愛する心ですからね。そして、愛あるが故に却って聞こえない音も・・・。

「あなた、最近わたしの言うことを聞いていないでしょう」
「エーッ?ちゃんと聞いてるよー」
「ご飯のスイッチ、6時に入れてっていったでしょう?入っていないわよ」
「あらま。そうだっけ?いや、そうでした。忘れたんだよー」
「まったく、ボケてるんだから」
「・・・(ふん、自分だって相当ボケているくせに、ワシばっかり。ぶつぶつ)」
「えっ?何か言った!」
「いやね、お前の美しさに見とれて、聞いているようで聞こえなかったんだよー」
「ああ、そうね。そう言うこともあるわね」
「・・(ウシシシシシ)」

カ〜ン。鐘ひとつでした(涙)。