EMANの物理学 過去ログ No.6157 〜

 ● 潮汐

  投稿者:FNBO - 2008/12/17(Wed) 13:45  No.6157 
潮の満ち干きがなぜどのように引き起こされるのでしょうか?よろしければご意見おまちしております。

  投稿者:hirota - 2008/12/17(Wed) 15:31  No.6158 
こんなこと、どこにでも説明があるんじゃないかと思ってググッて見たら、結構まちがい説明だらけですね〜。(正しい説明があっても間違い情報を含んでる)
はたして正しい情報だけの説明はどこにあるのか?と探したら
http://okwave.jp/qa4002485.html
をやっと見つけた。(これで充分な説明になってるかな?)

  投稿者:FNBO - 2008/12/18(Thu) 07:42  No.6159 
hirota さんありがとうございました。
太陽と月と地球が直線状に並んだとき(新月・満月)に満ち引きが最も大きくなります(月と太陽の引力が加算されるため)

太陽ー地球と地球ー月が直角方向になった時(上弦・下弦)には満ち引きが小さくなります(月と太陽の引力が打ち消しあうため)

の大潮小潮の具体的なところがまだ私にはよく理解できていません。

  投稿者:EMAN - 2008/12/19(Fri) 14:15  No.6160 
> 大潮小潮の具体的なところがまだ私にはよく理解できていません。

 具体的、というのはどこまで具体的なんでしょう?
 海の水が地球規模で膨らんだりするには、そこまで水が流れないといけませんから、必ずしも理論の通りに水位が増えたり減ったりするわけではありません。 水が流入したり流出したりする水路の大きさ、地形にも影響されます。

 で、理論だけなら、そんなに難しいものでもないでしょう。

 潮汐効果を引き起こすのは、月だけじゃなくて、太陽だけでも起こります。 それぞれが別々に潮汐に影響しています。 面白いのは、月の影響と太陽の影響にそれほど差がないことでしょう。 太陽の影響は月の影響の半分程度もあるんですね。


 どこかの海水が膨らんだら、それ以外の場所はへこみます。

 だとしたら、月と太陽が同じ直線上にあるときには潮汐効果は重なって大きいものになるし、地球から見た月と太陽の方向が直角になっていれば、一方の効果で膨らんだ場所がもう一方の影響でへこむので、ふくらみとへこみの差は小さくなります。

 地球は自転しているので、満ち潮と引き潮を毎日2回繰り返すわけですが、月と太陽の位置関係は常に変化していますので、干満の差が大きくなったり小さくなったりの程度は毎日変化するわけです。

  投稿者:FNBO - 2008/12/19(Fri) 20:51  No.6164 
具体的にはさまざまな要素が関与しているのですね。
EMANさんお忙しい中親切な説明ありがとうございました。