EMANの物理学 過去ログ No.5284 〜

 ● 新ゼノンの逆理

  投稿者:hirota - 2008/09/08(Mon) 12:52  No.5284 
「ある点がx1にある場合・・・」という表現がなんか気持ち悪いと思ってたら、新しいゼノンの逆理を思いつきました。

持続時間ゼロの存在というものは考えられないから、存在するものは異なる時刻1から時刻2まで存在している。
すると、時刻1と時刻2の中間の時刻にも存在する。
すると、その中間の時刻にも・・・・

というわけで、他の逆理と同様に「存在なんてない!」の結論が出てしまいます。
で、最初の「ある点がx1にある・・・」は、x1 と x1+Δx がどうこう言う前に、そもそも前提の「・・・ある・・・」が成り立たないので無意味、というのが気持ち悪かったわけかなー。

  投稿者:kafuka - 2008/09/12(Fri) 08:27  No.5295 
hirota様

解を 1階述語論理で考えました(解2の方)
http://blogs.yahoo.co.jp/kafukanoochan/58064291.html
解1の方は、僕の誤解かもしれませんが、、、

尚、「新ゼノンの逆理」というのは、Hirota様がおっしゃていることです。

  投稿者:凡人 - 2008/09/13(Sat) 14:09  No.5296 
hirotaさん、kafukaさん
>持続時間ゼロの存在というものは考えられないから、
この問題を純粋に数学的考えれば、どの様な公理系を採用するかという事によって結論は変わるという事だけの話しであると私には思えます。
ゼノンの運動のパラドックスについては、現実の物質を置いて考えないと、単なる空理空論に終わるのではないでしょうか?