EMANの物理学 過去ログ No.3867 〜

 ● 申し訳ないです

  投稿者:大地 - 2008/04/26(Sat) 20:25  No.3867  <Home>
ものすごく前にこの掲示板に書き込ませていただきました
その当時EMANさんに失礼なメールを送ってしまい
まことに申し訳ないと反省しています

今回はこの場を借りて趣味で物理学をする僕の成果を発表したいと思います
まったくの素人なので論文を提出する相手もいないし、まだ論文を作成する段階まで理論が進展してないというのもあります

まず

y=sinx

の三角関数を4回微分すると元に戻ります。教科書なんかの三角関数の微分の公式なんかで確かめてみてください
位置の変位を微分すると速度になります
基本ですね
でも4回微分することを頭に置くと
加速度の変位もしくは位置を積分した値があります
それにu(小文字のユー)をつけました
uの性質を調べると位置xには所定の位置がありそこからの移動距離と存在した時間をかけた値になります
わたしはこの

(所定の位置からの移動距離)×(存在した時間)

がuの存在密度、存在確率であると思います
つまりuは点粒子です

ここで話が変わるのですが3つの頂点とその距離が分かっていれば三角形の形が分かります。同じようにして複数の点粒子でとその距離で三次元構造をつくれます

uは点粒子でxが距離vが速度でaが加速度

私はuとxが空間でvとaが時間であると思いました
空間と時間は等価であるとして式を立てると

ux=va

このしきには4つの変形があります

u/v=a/x
u/a=v/x
x/v=a/u
x/a=v/u

の4つです
いま物理学からこの4つの式を導き出して最初のux=vaを導き出そうと思ってます

なんかめちゃくちゃなことをかきこんでしまいましたが僕は意味があると信じてます
よかったら僕のホームページに遊びに来てください

  投稿者:EMAN - 2008/04/28(Mon) 09:49  No.3871 
> その当時EMANさんに失礼なメールを送ってしまい
> まことに申し訳ないと反省しています

 気にせんで下さい。
 失礼なメールは数限りなく来てまして、一々覚えてはおりません。 それより、こっちも良く失礼な応答をしてしまうので、そういうことが無かったか心配です。


> 三角関数を4回微分すると元に戻ります。

 大地さんの理論がどううまく行くのか分かりませんが、例えば、3回微分して元に戻る関数とか、2回微分して元に戻る関数とか、5回微分して戻るとか、そういうものもあります。 三角関数のみが特別だということもないと思いますが、その辺りは考慮されているでしょうか。


> 私はuとxが空間でvとaが時間であると思いました

 思うだけならいいのですけど、ここは物理学的には非常に根拠があいまいで、もっとちゃんとした理屈を示さないと人間的な誤りが入ってしまう部分です。

 誤りの上に誤りを重ねてしまって、とんでもない結論に辿り着いてしまうわけです。 その後に出てくる結論が非常に美しくて、自分の望みを満たすものであった場合、その人は途中の推論に誤りがあるのを認めることが出来なくなり、抜け出せなくなる危険があります。

 お気を付け下さい。

  投稿者:大地 - 2008/04/29(Tue) 12:12  No.3876 
返信有難うございます
2回微分すると元に戻る関数や3回微分して元に戻る関数があるのは知りませんでした

僕の考えにあるものは3次元空間が存在しないというものなんです
座標を使わず点粒子と点粒子の距離でニュートン力学を再定式化しようと思ったんですが、うまくいきませんでした
時間の速度や距離について考えていたのですが公式が立てられていません
論理の飛躍がないようにしなければと思いつつ直観に頼ってしまいます

  投稿者:EMAN - 2008/04/29(Tue) 13:49  No.3877 
> 僕の考えにあるものは3次元空間が存在しないというものなんです
> 座標を使わず点粒子と点粒子の距離でニュートン力学を再定式化しようと思ったんですが、

 アイデア自体は狂ってはいないと思いますね。
 私もぼんやり考えてみたことがあるのですが、
もしニュートン力学や相対論のような
「粒子的、決定論的な世界」を前提にするならば、
時間も空間も幻想ではなかろうか、と。

 どの粒子がどの粒子とどういう順番で
衝突を起こしたかという記述のみで世界が表せる気がします。
 私の場合は、距離という概念さえも要らないと思ってるのですけど。

 現実世界はもっと複雑なようですので、
このアイデアもあまり真剣には考えていません。

  投稿者:hirota - 2008/04/30(Wed) 16:23  No.3878 
相互距離が定義された n 個の点粒子 m(0), ... , m(n-1) が存在して、m(i) と m(j) の距離を d(i,j) とする。
この距離 d(i,j) には三角不等式が成り立つとする。
その場合、各粒子には次のように n-1 次元座標が定義できる。
まず m(0) の座標を P(0) = (0,0, ... ,0) 、m(1) の座標を P(1) = ( d(0,1) ,0, ... ,0) とする。
P(i) の成分を P(i) = ( P(i,1) , ... , P(i,n-1) ) と書き、座標 P(0) 〜 P(j-1) が定義されて、その成分は P(i,i+1) 〜 P(i,n-1) = 0 となっているとすると、次の P(j) = ( P(j,1) 〜 P(j,j), 0, ... ,0) は
 | P(j) - P(0) | = d(0,j)
    :
 | P(j) - P(j-1) | = d(j-1,j)
を解いて P(j,1) 〜 P(j,j) を求めれば得られる。(解き方は、三角形の面積をヘロンの公式で出し、面積と底辺から高さを出すという方法を繰り返す。このとき三角不等式が成り立つ必要がある)
というわけで、普通の距離が定義されてると、座標があるのと同じ事になる。

  投稿者:kara - 2008/04/30(Wed) 21:54  No.3879 
>普通の距離が定義されてると、座標があるのと同じ事になる。

質点間の距離のみだと、基準系とか慣性系とかいったことを織り込めないので、ニュートン力学が定式化できないような気がしますがどうなのでしょうか。たとえば、質点系が剛体としていかなる運動をしても、距離関係は不変ですから、運動を記述するという意味での座標としては、不十分に思います。
趣旨が違っていたらごめんなさい。

  投稿者:EMAN - 2008/04/30(Wed) 22:49  No.3880 
> 質点間の距離のみだと、基準系とか慣性系とかいったことを織り込めないので、ニュートン力学が定式化できないような気がしますがどうなのでしょうか。

 いや、全く問題ないですよ。
 ニュートン力学はそもそも特定の慣性系によらない体系ですから。 この辺りは相対論の専売特許ってわけじゃないんですね。

> たとえば、質点系が剛体としていかなる運動をしても、距離関係は不変ですから

 こちらの懸念は分からないでもないです。 遠心力の原因がどこにあるかについて、粒子間の距離だけでは説明できなくなりますね。 でもニュートン力学を回転系に座標変換した状況と同じことなので、ニュートン力学が説明できないわけじゃないとは思います。

  投稿者:kara - 2008/04/30(Wed) 23:43  No.3881 
>ニュートン力学はそもそも特定の慣性系によらない体系ですから。 この辺りは相対論の専売特許ってわけじゃないんですね。

相対論は、時空自体が力学変数なので、それを含めた定式化が自然ですが、ニュートン力学では、時空は舞台なので、通常の力学変数である位置座標を、距離関係と、慣性力相当のものに分割するのが、一見したところでは、単に作為的なものに思われたのでした。

> こちらの懸念は分からないでもないです。 遠心力の原因がどこにあるかについて、粒子間の距離だけでは説明できなくなりますね。 でもニュートン力学を回転系に座標変換した状況と同じことなので、ニュートン力学が説明できないわけじゃないとは思います。

慣性力を手で入れることを、「定式化」に含めるということでしたら、僕も問題ないと思います。

  投稿者:hirota - 2008/05/01(Thu) 15:59  No.3883 
座標があるのと同じ事になる。とは書いたけど、ここから力学までは遠いですよ。
あの証明では、点数が増えると座標の次元はいくらでも増えてしまうから、それらの座標成分になんらかの有限次元の関係式が成り立って初めて、有限次元の多様体が無限次元座標空間に埋め込まれた状況になります。
そこでさらに、多様体内の位置変化あるいは多様体自体の運動になんらかの保存量があって、はじめて力学になります。
力学になったところで、その力学が自然なあるいは簡単な表現を探し求めて、やっとニュートン力学などが得られるわけです。

  投稿者:kara - 2008/05/02(Fri) 22:29  No.3886 
>座標があるのと同じ事になる。とは書いたけど、ここから力学までは遠いですよ。

「座標」と言ったときに、「位置座標」のこととは限らなかったですね。失礼いたしました。