EMANの物理学 過去ログ No.3634 〜

 ● 原稿完了おめでとうございます.

  投稿者:いち - 2008/03/24(Mon) 18:13  No.3634 
日記読みました.
計画通りの今年度中の原稿完了,さすがですね.

「趣味で相対論」も楽しみです.
印税のせいで,タイトルがうそになることを期待?しています.

  投稿者:EMAN - 2008/03/24(Mon) 23:52  No.3637 
 ありがとうございます。

> 計画通りの今年度中の原稿完了,さすがですね.

 いや、目標は今年度中ではなくて、去年中だったのです。
 途中スランプだった3ヶ月分、丸々遅れているわけですね。
 しかし振り返ってみれば、この勢いで書き続けることは無理だったように思います。

> 印税のせいで,タイトルがうそになることを期待?しています.

 実は私も狙ってるのですけどね、w こればっかしは予想が出来ぬというか、そう簡単な話ではないようです。

 サイトの更新がほとんど無いので、「やめないで」と心配して下さるメールも届くのですが、落胆なんかはしてませんよ。 今はちょっと疲れ過ぎているので今後に備えて休んでいるだけです。
 もうしばらくお待ち下さいね。
 布団にぶっ倒れながら、頭の中では次の構想を練ってます。

  投稿者:Shari - 2008/03/25(Tue) 12:36  No.3640 
こんにちは
以前に書き込みをさせていただきました。
原稿完了お疲れ様です!

いつもこちらのサイト楽しみに拝見させてもらってます。
談話室の内容にはあまりついていけないのですが(汗
ときどき日記の方を密かに楽しみにしています。

これからもこちらのサイトにお世話になります。


  投稿者:ハーちゃんスーちゃん - 2008/03/25(Tue) 20:59  No.3643 
お久しぶりです。

いよいよ、「趣味で相対論」の発売も近づいた、ということ
です。

さて、気がはやいと思いますが、次は、解析力学と量子力学
のサイトを充実させて、「趣味で解析力学」、「趣味で量子
力学」の出版、と望みたいところです。

量子力学については、シュレディンガー流の波動力学につい
ては、たいがいの教科書などでも詳しい記述がありますね。

話を(非相対論的)量子力学に限定すると、シュレディンガー
流波動力学は解りやすく便利ですが、古典力学・古典論や、逆
に、場の量子論・超ひも理論などとの繋がりという点では、ハ
イゼンベルク流の行列力学や、特にファイマン流の経路積分の
方が、見通しがよさそうなので、行列力学や経路積分の解説に
重点を入れると良いかも知れませんね。

その場合、EMANさんは、ご存知だと思いますが、解析力学との
繋がりは、大雑把に、
ラグランジュ形式 −> 経路積分
ハミルトン形式 −> 行列力学(正準量子化)
という繋がりが、わかりやすいかな、とも思います(実際には
、ラグランジュ形式とハミルトン形式とは、ルジャンドル変換
で相互変換できるので、この限りではないでしょうけど)。

ただ、最近の場の量子論や超ひも理論などの教科書&専門書で
は、ラグラジアンを与えて、ファイマン流の経路積分による
ものが主流のようでもあります(正準量子化によるものも、
中西襄氏の「場の量子論」などの著書がありますが)。

以上、今後の要望でした。

*啓蒙書と教科書・専門書は、使い分けが必要ですね。計算方
法などを知るには、教科書・専門書ですが、物理的概念などを
知るには、信用できる啓蒙書が便利でしょう。


  投稿者:ハーちゃんスーちゃん - 2008/03/25(Tue) 21:26  No.3644 
「趣味で相対論」の内容についての質問みたいなものですが。

今井功氏の「電磁気学を考える」(サイエンス社)の第8章
の「相対性理論を考える」のような話は出て来るのでしょう
か?

つまり、アンペールの法則やファラデーの電磁誘導のような、
電場と磁場の変換、電磁現象の相対性を考えるなら、ローレ
ンツ収縮や時間の遅れの効果が自然に出てくる、みたいな話
ですが。
それと、特殊相対論は、電磁気学にもともと、含まれている
、という話も好感がもてます。

一部では、この「電磁気学を考える」を、トンデモ本という
意見もありますが、私はそうは思えません。
私の中では、これを読んで

古典力学 -> 電磁気学 -> 相対論 -> 場の量子論

の流れが、さrに自然に思えてきています(パウリ、ハイゼン
ベルク、シュレディンガーなども、最初から特殊相対論を組み
込んだ量子力学を創ろうとしていたようですし)。

  投稿者:EMAN - 2008/03/26(Wed) 00:15  No.3647 
>「趣味で解析力学」、「趣味で量子力学」の出版、
> と望みたいところです。

 私がのんびりしている間に、
世の中には量子力学の易しい本が沢山出てきたようで、
私が慌てて書いたところで、あまりインパクトは
ないのではないかという気がしてきています。

 最近出た本には全く目を通していませんので、
それらも眺めて、もう少し視野も広げて、
あまり焦らずに行動開始しようと思ってます。

 解析力学については前にmurakさんに教えて頂いたことを
まとめ直したりしたいですし、
もう少し足場を固める必要がありそうですね。

 それより、まず、サイトの方の、統計力学。
 これは、難しいから書いてないのではなくて、
満足の行く説明の手順が決まらなくて、
未発表のまま原稿を放ってあるのですよ。
 息抜きに、これをやってみようかなんて考えてます。


>「趣味で相対論」の内容についての質問みたいなものですが。

 それは読んでのお楽しみ。 ということで。

 あまり読者を悩ますような
細部を突く議論はしてませんよ。

> それと、特殊相対論は、電磁気学にもともと、含まれている
> 、という話も好感がもてます。

 その点は任せといて下さい。