EMANの物理学 過去ログ No.1731 〜

 ● トポロジーの変化

  投稿者:のほほ - 2007/06/24(Sun) 09:44  No.1731 
最近自分が興味を持っている事象については、トポロジーの変化が非常に重要な意味を持っていることがわかり、今その勉強をしてみようかと考えています。
位相空間とか、ホモロジー・コホモロジーとかの基礎はあらかたやったので、それから先の、特に結び目について詳しく解説してある本をご存じないですか?
知っている方がいればぜひ教えて下さい。
言語は特に問いません。

  投稿者:凡人 - 2007/06/24(Sun) 11:33  No.1732 
のほほさんには物足りないかもしれませんが、『組みひもの数理』(河野俊丈、遊星社)という本を、2、3ヶ月前にY書店で見かけましたが、いかがでしょうか?
内容は、
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4795268746.html
をご覧ください。

  投稿者:のほほ - 2007/06/24(Sun) 12:30  No.1734 
>凡人さん
すばやい返答ありがとうございます。
なんだか有名な事柄をふんだんに盛り込んだ本のようですね。
明日にでも図書館で内容を見てみます。
ページ数的なものから判断するに、そんなに詳しい解説を重視した種類のものでなく大事な事項をリストアップした本のようですね。
自分としてはそれ位の方が入門としては読みやすいので助かりました。
場の量子論でいうと、坂井典佑さんの本と雰囲気は似てますかね。

前から思っていたのですが、凡人さんは結構知ってらっしゃる気がします。
学年的にどれ位の方なのでしょうか?
私は学部3回生ですが。失礼でなければ参考程度に教えて下さい。

  投稿者:凡人 - 2007/06/24(Sun) 16:16  No.1735 
のほほさま。お褒めに預かり真に有難うございます。私は、プログラムを作る事しか能がない、高卒のしがない中年サラリーマンです。
子供のころから物理には興味を持ち続けてきたのですが、2〜3年前に竹内薫氏の『ペンローズのねじれた四次元』の中の、「第三章 シュレディンがーの猫 -- 量子力学の世界」の部分を読んで、「観測問題」にすっかりハマってしまいまい、それ以降、啓蒙書レベルの本を読み漁ってきましたが、最近は、いろいろな方々のご指導もあり、初歩的な物理学や数学の教科書を眺める事も多くなってきています。今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

  投稿者:のほほ - 2007/06/24(Sun) 16:41  No.1736 
>凡人さん
そうだったのですか〜。
だから、学生とは違う切り込み方をしてる感じがしたんですね〜。文面から、只者でない感じがしていました。
勉強はいくつになってもやる気次第だと思うので、知的好奇心をもち続けて頑張ってくださいね〜!
以前私が物理学の市民講演を聞いたときに、60代の方が教授と一般相対論について熱く議論していたのをみて驚いた記憶があります。やはり、いくつになってもやる気、ですね。

おっしゃっていた本は無性に読みたくなったので、決心して雨の中図書館まで借りに行きました。
思っていた以上に読みやすい本ですね。ブルーバックスのような。
今、5章に入ったところですが、もしかしたらやる気次第では今日中に読めるかもしれません。
良い本をお教えくださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。