EMANの物理学 過去ログ No.1661 〜

 ● Re: 論議の見通しを良くする方法

  投稿者:凡人 - 2007/06/12(Tue) 22:42  No.1661 
どなたもご覧になられていないと思いますが、No.1642の「/<td.* /を削除」->「/<td.*?(?=<b>)/を削除=>/<\/b><\/font>/を削除」と修正させて頂きます。
ところで、公共交通労働者が時間通り出勤しない場合にも、大変な事になるのではないでしょうか?

  投稿者:EMAN - 2007/06/13(Wed) 01:07  No.1662 
> 公共交通労働者が時間通り出勤しない場合にも、大変な事になるのではないでしょうか?

 ええ、確かに、大変なことになりますね。
 ひょっとして、私が時間を守ることの大切さをうっかり忘れてしまっていて蔑ろにしようとしていたと思われるかも知れません。

 しかしそうではなく、全ての人が同時に同じ行動を取るように訓練されることが、この先も必要なのかどうかを考えているのです。
 多数の人間のストレスと引き換えに運営される社会を「高度な文明だ」とこの先も誇っていられるか? このシステムを次の世代の子供たちに引き渡したいか?という問いです。

 公共交通機関で働く人は、時間を守ることを専門技能の一つとして訓練したら良いですし、すでに時間を守るためのシステムが運営会社の中でもある程度工夫されています。(仮眠室で、自動起床装置に起こされるまで休むというのが幸せであるかは別として・・・)

 できるなら、流通や公共交通機関を、もっと少数の人間で運営できるように自動化したいものです。

 しかし、介護については、まだまだずっと先まで自動機械には頼れませんし、やがては一人の老人を二人で支える時代が来ます。 そのための基礎となる訓練は学校で一斉に受けることが必要になるのでしょう。 私にはこの視点が抜けていました。

  投稿者:ねじばな - 2007/06/13(Wed) 08:45  No.1666 
>やがては一人の老人を二人で支える時代が来ます。 

一人が 二人の老人を支える時代 の誤りではないですか?

  投稿者:EMAN - 2007/06/13(Wed) 12:40  No.1669 
> 一人が 二人の老人を支える時代 の誤りではないですか?

 え、そんなにひどいですか?

 ひょっとして、ねじばなさんのことだから、「一人でも二人くらいなら楽に支えれる時代」という楽観的な意味で言われたのかな?


 世の中には色々な統計がありまして、人口比で3人に1人が高齢者になるだとか、その頃には高齢者も働いている社会になるから単純計算では実情を表さないだとか、2030年の話までに留めて、その先については黙っているとか・・・。

 「二人が一人の老人を」というのが、最近よく目にする言い回しで、だいたい真ん中くらいなので極端な煽りにはならないだろうと思って使いました。 1.5人とか、1.3人ってのもありますね。


 でも統計やらコストの話はともかく、すでに一人の嫁さんが、同時に二人以上の世話を抱えていて、ボロボロに疲れきっているのが現実ですよね。


  投稿者:murak - 2007/06/13(Wed) 13:00  No.1670 
ちゃんとした統計的な数値は良く知らないのですが、私も感覚的にはねじばなさんの言っておられた方が正しいのかなと思ってました。

これはしかし、単純に介護の問題だけじゃなくて、今後の社会のあり方とか経済発展(?)のあり方を考える上で非常に重要な事なんでしょうね。おそらく日本は社会としては既に衰退期に入っているという事なんでしょうから・・・。

  投稿者:ねじばな - 2007/06/13(Wed) 13:51  No.1671 
>]でも統計やらコストの話はともかく、すでに一人の嫁さんが、同時に二人以上の世話を抱えていて、ボロボロに疲れきっているのが現実ですよね。

>どういう計算式か忘れましたが 少子高齢化の話で 一人っ子同士が結婚すると 2人で4人の親を看る。2人兄弟でも今は結婚しない人もふえているから〜云々〜という講義を聴いた覚えがあります。

支えるっていっても 単なる同居から24時間全介護 といろいろあるもんね。健康に年を重ねたいものです。




  投稿者:ねじばな - 2007/06/13(Wed) 14:05  No.1672 
あと 時間の話ですが 将来の社会生活のことはおいても 成長期の子どもの体作りには 規則正しい生活のリズムで
食事 睡眠 運動(体も脳も)過ごすことが 大切だと母としては自覚しています。最近の自分の生活習慣を非常に反省していますが(笑)やはり子どものときは徹夜などせず、できれば健康な大人に育ってほしいです。仕事のことはその次。

  投稿者:MaT - 2007/06/17(Sun) 23:57  No.1682 
>やがては一人の老人を二人で支える時代が来ます。 
これについては少し前にNHK教育テレビで(番組名忘れた)放送していたのですが、
EMANさんも書かれてますが、「今は3人で1人の老人を支えているのが、やがて2人で1人の老人を支えるようになる」が正しいです。
ただし、この放送はこの後が本題で、それによると、
・老人の定義がWHOの定義にならって一律65歳以上としているのであって、介護を必要としている人の数ではない。
・65歳以上の人が持つ経験値、生産力についての考慮はされていない。
ということで、若者の負担は多くて今の2割増ぐらいにしかならない。という結論でした。

考えてみれば、日本が最も日本らしかった江戸文化は、ご隠居文化で、50歳以上の人たちによって作られていたわけです。これからは老人社会をいかに楽しむかを考えるべきでしょう。

  投稿者:ワイル - 2007/06/18(Mon) 11:27  No.1683 
こんにちは

>>考えてみれば、日本が最も日本らしかった江戸文化は、ご隠居文化で、50歳以上の人たちによって作られていたわけです。これからは老人社会をいかに楽しむかを考えるべきでしょう。

江戸時代の有名な豪商・紀伊国屋文左衛門あたりは、40代で隠居したらしいですね?
そんな身分は、羨ましいですね。



  投稿者:EMAN - 2007/06/19(Tue) 20:44  No.1690 
> 考えてみれば、日本が最も日本らしかった江戸文化は、ご隠居文化で、50歳以上の人たちによって作られていたわけです。これからは老人社会をいかに楽しむかを考えるべきでしょう。

 食べるものさえあれば、何とかなりそうなんですけどねぇ。

 未来設計について何らかの結論を出そうとしていましたが、ちょっと私の中で考えが大きく変化していまして、一旦、引っ込めたいと思います。 甘かったなぁ、と思う部分が沢山みつかりました。 それと、考える材料が色々と提供されましたので、勉強しなおしです。

  投稿者:ワイル - 2007/06/20(Wed) 00:09  No.1693 

>> 食べるものさえあれば、何とかなりそうなんですけどねぇ。

都会などでは、食べるものの他、住むところの確保も必要でしょう。

  投稿者:EMAN - 2007/06/20(Wed) 07:33  No.1694 
> 都会などでは、食べるものの他、住むところの確保も必要でしょう。

 ああ、そうか。
 食べ物さえあれば、建物くらいは自分たちの知恵で貧乏なりに何とか良いものを作ってやっていけると考えたのですが、その前に土地の問題がありましたね。 お金持ちがみんなと土地を分け合うなんて事は考えにくいですね。
 頭の中が、理想的共同社会の幻想で一杯になってました。