EMANの物理学 過去ログ No.1110 〜

 ● 記事の感想

  投稿者:いち - 2007/02/18(Sun) 15:57  No.1110 
「電磁波は周波数を持たない」読みました.

>電気回路の工夫によって特定の周波数の振動を発生させるのに成功しただけのことだ。

>プリズムによって光が色の成分ごとに分かれるのが良い例だ。

このことによって,特定の電磁波は周波数(という言葉で表される量)で区別できるんですよね.
ならば,やはり,特定の電磁波は周波数を持つと言っていいのではないですか.

でも,EMANさんのこの手の記事は大好きです.
「こう考えれば簡単だ」,「この概念を使えば簡単だ」というよりは,自然そのものの姿をありのままに感じたいですよね〜
人間の能力の限界を超えて(^^

  投稿者:EMAN - 2007/02/26(Mon) 19:02  No.1130 
 早速の感想ありがとうございます。

 この返事をもらったとき、ちょうど風邪で倒れてましたので、
もう、頭の中がぐるぐる回ってました。
 今年の風邪は精神に来るようで・・・。

> ならば,やはり,特定の電磁波は周波数を持つと言っていいのではないですか.

 私もこの辺りの表現にまだ満足できていなくて、
身近ないい例はないかなー、とか探しています。

 人間は「年齢」で分類されるけれど、
実際には「年齢」など存在していないのだ・・・とか。
 ダメかな・・・。


 この話題については色々な面からまだまだ考え続けています。
 でも他にも考える事が多くて、なかなか進めません。
 

  投稿者:いち - 2007/03/02(Fri) 09:13  No.1147 
>人間は「年齢」で分類されるけれど、
>実際には「年齢」など存在していないのだ・・・とか。
>ダメかな・・・。

いや〜,いいんじゃないですか?
多いに結構!
そういう世界に変えて欲しいorz
でも,

・・・
だから,やはり,人間は,年齢という属性を持つと言って
いいのではないですか.

という人もいるでしょう.
が,その人はそういう世界に慣れちゃっただけであって,
年齢という概念がない,存在もしない世界も当然あると
思います.
そこで,どっちの世界観がより真実に合っているかが問題
になりますが,私も「年齢」が存在しない世界の方がより
真実であると考えます.
ただ,これは,私がその方がみんな幸せなんじゃないかな〜
と(かなり主観を込めて)思うからであって,逆に「年齢」
って概念が存在した方が幸せだよ〜と思う人もいます.
道徳の授業では,みんなの幸せが大事と教わりましたから(^^
道徳の問題の真実は,「みんなの幸せ」だと考えると,
まだ,存在する,しないの両方に真実があります.
しかし,「年齢」が存在しない方がみんなが幸せだとみんな
が認めれば,あっという間に消えてなくなるものかもしれま
せんね.
と書きながら,EMANさんの言いたかったことも理解できた
ような気がします.さすが,ですね.
返信ありがとうございました.

年齢不詳のいちでした.

  投稿者:ワイル - 2007/03/02(Fri) 20:03  No.1148 
>人間は「年齢」で分類されるけれど、
>実際には「年齢」など存在していないのだ・・・とか。
>ダメかな・・・。

これ、突き詰めれば、時間というものは存在していない、
となるかな?

まあ、人間の中身は、子供の頃から、あまり変わらない人も、いますからね?

でも、入れ物(つまり、物質的な体)は、常に変化しているわけで、年齢や時間とは、結局、なんだろうね?

  投稿者:EMAN - 2007/03/02(Fri) 21:40  No.1149 
> これ、突き詰めれば、時間というものは存在していない、となるかな?

 それはちょっと言い過ぎ。

 でも、若い時から老け顔の人もいれば、
精神的にも落ち着いてたり、見識の深いやつもいる。
 年取っても元気だったり、若くしてぽっくり行っちゃったり。
 年齢で測れなかったりもする。

 ただ、若い頃は大体、年齢で経験値が予想できるし、
40年も経てばおじさんの顔になってくる。
 体のどこかに、年齢を測ってる部分があるんだな。

 それは年齢を正確に測っているのか、
適当に、あちこち老朽化してくるだけなのか・・・。

 というわけで、電磁波の周波数の話を喩えるには、
少々不向きな点が多いんですわ。

  投稿者:ワイル - 2007/03/03(Sat) 11:04  No.1153 
こんにちは

>>体のどこかに、年齢を測ってる部分があるんだな。

以下、聞きかじりの生命科学という感じですが。

細胞の中にある遺伝子の中に「テロメア」とよばれる
部分があって、細胞が分裂を繰り返していくと、この
「テロメア」と部分が減っていく、という話があります。

それで、人間の正常細胞なら、細胞分裂の回数は、50回くら
いまでに制限されているそうです。
また、それによって、正常細胞が、だんだん「老化」してい
くといわれます。

一方、受精卵になったとき、「テロメア」は元にもどり、そ
れによって「老化」もリセット、ともいわれます。

また、いわゆる「がん細胞」では、この「テロメア」が減ら
ないので、無制限に細胞分裂をおこうことが出来る、という
話もあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%A2#.E7.B4.B0.E8.83.9E.E3.81.AE.E8.80.81.E5.8C.96.E3.81.A8.E4.B8.8D.E6.AD.BB.E5.8C.96.E3.80.81.E3.81.8C.E3.82.93.E5.8C.96.E3.81.B8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.B8.8E

ドイツの古い民話で、地下に死神が管理している蝋燭があっ
て、それが地上の人間の寿命を図っていて、子供の蝋燭は長
く、老人や瀕死の人の蝋燭は、短く、なっている、という話
がありますが、「テロメア」の話は、それの現代版、という
感じですかね?

しかし、中身だけでなく、入れ物のも、少年・少女時代の瑞
々しい状態であって欲しいと思うのは、男も女も願っている
ところでしょう。


  投稿者:ワイル - 2007/03/04(Sun) 15:27  No.1159 
こんにちは。。。

現代物理では、ご存知のように4つの力
・重力
・電磁力
・強い力
・弱い力
の存在がありますが、”生命”というのは、この4つの力の
存在だけで解明できるものでしょうか?

生命を支える化学反応は、まあ、分子・原子の電磁的相互作用
だと思いますが、果たして、電磁力を含む4つの力の存在だけ
で、生命そのものが、解明できるのだろうか?

あるいは、第5の力(それは、アインシュタイン重力場方程式
の宇宙項が意味する、一般に重力的斥力の意味のようですが)
や、第6の力の存在を考える必要はないのか、ということでも
あるのですが。

  投稿者:EMAN - 2007/03/05(Mon) 21:17  No.1164 
> ”生命”というのは、この4つの力の
> 存在だけで解明できるものでしょうか?

 生命は実は重力相互作用を取り込んでいて、
ちょっと力の入れ具合を工夫すれば、宙に浮いたりできるかも、
などと夢想していた頃が、私にもありました。(笑

 しかし、意識については量子力学的な仕組みとかで、
他者とのつながりとかがあるかも知れませんね。

 え、第5、第6の力ですか?
 そりゃ、まだ考えも及ばない話ですね。
 そういう力があるかないかも、分からないのですから。