EMANの物理学 過去ログ No.785 〜

 ● 仙術と物理学

  投稿者:明男 - 2006/12/09(Sat) 12:58  No.785 
こんにちは。

物理の問題を解いていて、良く周りから「何でそんなことするの」と聞かれる。「よく、やるわねえ」とも言われる。
私の場合、それは的外れな質問であり、評価であると思う。なぜなら、それは「楽しいこと」のひとつだから。
確かに傍から見ているとウンウン唸ったり、「コンチキショー」とか叫んだり、時にはノートを"ぶっちゃぶいて"いることもあるが、大方は静かにあるいは眉根を寄せて沈思黙考しているのである。
そして知識の積み重ねは、登山に例えて良く言われるように、新たな理解への展望を開かせ、それまでバラバラであったものが有機的なつながりを持って一気に了解される、これは快感であることは間違いない。
「西遊記」の中で孫悟空がお師匠様の法話を聞いて嬉しさのあまり手足が勝手に踊りだすという場面があるが、その心境はこの世界の真相を理解しえたという喜びであろうから、物理好きの者にはある意味理想であると言える。
仙術も物理学も目指すところはそう違わない。世界の仕組みの根源を解き明かし、その正しい応用で仙人になること(あれ?)かな。
それで私は西遊記大好き、なのかあ(言いたかったのはこれだけ)。

  投稿者:ワイル - 2006/12/09(Sat) 17:25  No.786 
こんばんは。

中国の仙術、西洋の魔術、日本の忍術などは、一種の科学だ
ったと思います。

西洋の魔術については、いわゆる中世ヨーロッパの学問と解
釈すれば、西洋の魔術と近代科学は、

幾何学  −> 数学
自然哲学 −> 物理学
錬金術  −> 化学
暦術&占星術 −> 天文学
医術   −> 生物学&医学

という感じで対応しているのでしょうか?

日本の忍術にも、

・城の周りの堀の幅や深さを知るための術(現代の三角法や測量技術にあたりもの)
・病気や怪我に効果のある薬草や治療法の知識(医学ですね)
・家畜や作物の管理の知識(動物学や植物学)

といったものがあったようですね。

日本、中国、西洋とわず、古代から近世までの人たちも、生き
るために、様々な知恵を編み出したわけで、それが、忍術、
仙術、魔術だったのでしょうし、それらが近代の科学・技術
の礎だったとも思います。


  投稿者:ワイル - 2006/12/09(Sat) 18:37  No.787 
>>物理の問題を解いていて、良く周りから「何でそんなことするの」と聞かれる。「よく、やるわねえ」とも言われる。

以下、久々に、ちょっとトンデモな意見です。

「数学」というのは、物理学や金融工学などからすれば、物理現象や金融現象の法則・理論を記述する、一種の「言語」だといえます。

しかし、この「数学」という言語による記述には、たった1行の数式であっても、日本語や英語など通常の言語による記述にくらべて、はるかに多くの情報が詰め込まれているといえます。

特に、微分法則(つまり、微分方程式)や変分法則(いわゆる、ラグランジュ形式やハミルトン形式で表される法則)などについては、それを感じます。

たとえば、一番古典的で簡単なニュートンの運動方程式、であっても、日本語や英語などの通常の言語による記述の1冊分、あるいは、それ以上の情報が詰め込まれている、といえます(実際、古典力学の教科書・解説書は、いってみれば、ニュートンの運動方程式についての解説がメインですからね?)。

電磁気学、相対論、ゲージ理論、量子論さらに、超ひも理論など、より進んだ物理理論などでは、その基礎方程式なども複雑になっていきますが、そこに詰め込まれる情報も、ますます膨大になっていると思えます。
あるいは、金融工学のブラック・ショールズ理論の基礎方程式にも、かなりの情報が詰め込まれているわけです。

そうした意味で「数学」という言葉は、通常の日本語や英語などの「現世(つまり、この世)の言葉」というよりは、いわゆる「超現世(つまり、あの世)の言葉」に近いのではないかと、私には思えます。

世の中、「数学」が嫌いな人も多いようですが、そういう人たちに、以上のような、ちょっとトンデモな話をすると、いくらか気持ちが変わってくるかな?

余談ですが、音楽なんかも、「あの世的な言葉」だと思っています。
特に、西洋音楽の作曲家たちの晩年の作品やら、ジャズやロックなどで、麻薬体験をもとに創られた作品やらにある響きのなかには、とてもこの世的なものとは思えない響きが感じられます。

  投稿者:明男 - 2006/12/10(Sun) 02:04  No.788 
>ワイルさん、こんばんは。

数学ではないですが、歴史上、神秘数学だけでなく様々な宗教・思想にも特定の数字そのものを特別視する傾向がありますね。四元説、陰陽5行説、ペンタクル、ラッキー7や八の末広がりなど今でも生きているものもあります。仙術や忍術を科学の一種というのは少し語弊があるかもしれませんが、逆に「未来の科学技術は我々にとっては魔法となんの変わりもない」という言葉もありますから、強ち間違いでもなさそうです。
しかし、あの世の言葉が数学なら、それこそ数学嫌いの人達にとってはあの世が地獄になってしまいますが(^^;)。

その点音楽は良いですね。ただ音楽といえども、音であり波動ですから脳神経系に影響を与えますね。重低音が身体に良くない影響を与える可能性があるとの記事を読んだ記憶がありますが、音波は脳内で波動性の電気信号に変換されるわけですから、多かれ少なかれ精神に影響するでしょう。視神経を通じ、ポケモンの画像が与える効果が問題視されたことがありましたが、私は寧ろ音波のほうが深刻ではないかと思うのです。ピアノ殺人事件もありましたね。
最も、逆に1/fゆらぎのような癒し効果も見込めるわけですが(モーツアルトが有名ですね)。

蛇足ですが、あの世はあそらく五感を失い、全ての感覚を一つにしたものとなるのでは無いかと。つまり、姿を聞き、調べを嗅ぎ、味に触れ、冷温を味わい、思いを見る。すべては感じるのひとつに纏まるのではないかと思うのであります。そうであれば、言葉は不要なのでしょう。

  投稿者:ワイル - 2006/12/10(Sun) 11:39  No.789 
こんにちは

>>逆に「未来の科学技術は我々にとっては魔法となんの変わりもない」という言葉もありますから

そんなに遠くでなくても、私達の小中学生時代(?十年前)からすれば、現在でも、魔法のようなものが、いくらでもありますね?

ビデオ、ゲーム機、パソコン、インターネット、携帯電話、・・・(こう書くと、歳がばれるかな?)

特に、インターネットの出現によって、日本中、世界中の人たちと、居ながらにして情報を交換できるようになったことは、まさに魔法という感じですね?

これから、また数十年すれば、どんなものが出てきますか?

あと、そうそう、最近ちょっと話題のコミックで、集英社から発売されている「JIN」という作品があります(「SUPER JUMP」に連載されている作品です)。

これは、現代の腕の立つ脳外科医・南方仁が、幕末にタイムスリップして、いろいろと活躍し騒動を起こすストーリーの漫画です。
その主人公・南方仁が幕末で出会う人物のなかには、勝海舟やら坂本竜馬などもいます。また、吉原の大物花魁もいます。
このコミックの第3巻の冒頭にある江戸時代の吉原の描画が見事で、タイムマシンがあったら、自分も行ってみたいですね?

それはそうと、この作品では、現代の医学技術なども、幕末の人たちからすれば、まさに「魔法」のように捉えられている、ということがわかって面白いですね。

  投稿者:明男 - 2006/12/10(Sun) 22:52  No.790 
こんばんは。

そのマンガは始めの頃数話読みました。梅毒の花魁を治療するためペニシリンを作ろうとしていたようです。
タイムトラベルものとしてSFではよくある手法ですが、画もきれいで緻密、話も良く練ってあるようですね。最も私は劇画はチャンバラ以外はあまり読まないので、それっきりですが。

勢い、その時代に自分が生きていくとしたら、何が為せるか考えますね。現代人の我々は多くの基礎科学とその成果品の上に技術を享受しているため、本当の一歩から再構成できる技術は極めて僅少ですから。エレキテルぐらいは作れるかな。

あのエジプト王朝のように、科学もバベルの塔を築こうとしてるのかも知れませんが、人類が神の手を持ったとき、精神の進化が其処まで到達できているのか、甚だ心許ない気がします。果たして人類は本当に進化しているのか?
古き善き時代は、文字通り「善き」時代であったかも知れないと思う今日この頃です。

  投稿者:ワイル - 2006/12/11(Mon) 00:28  No.791 
こんばんは

>>勢い、その時代に自分が生きていくとしたら、何が為せるか考えますね

「JIN」の主人公・南方仁のように、現代では優秀な脳外科医といえども、幕末にタイムスリップしてしまったら、そこで患者の治療に使える医療器具や薬などは、極めて限られているわけです。

しかし、彼は、それでも、なんとか工夫しながら患者を治療しようとしていく、というストーリーです。

まあ、医者、それも優秀な医者なら、仮に江戸時代などにタイムスリップしても、それなりに生活していけるかな、ともいえますが、私達のようなIT技術者とか電子技術者などが、そうなったら、何して生活していけるかな、と考えてしまいます(そもそも、江戸時代のような時代では、電気なども無いわけで)。

物理などにしても、日本では明治時代くらいまでの時代では、まだニュートン力学のレベルの話さえ、一般的でない時代でしょうから、大変でしょう(現在の日本でも、相対論・量子論どころか、ニュートン力学のレベルでも、まだ一般的でない感じもありますから)。

ところで、マンガの話を、こんなところでして、大丈夫かな?



  投稿者:EMAN - 2006/12/11(Mon) 18:24  No.792 
> ところで、マンガの話を、こんなところでして、大丈夫かな?

 うまく行けば明日には次の記事を発表できます。
 間を持たせてくださっていることを有り難く思っています。

  投稿者:明男 - 2006/12/11(Mon) 23:30  No.793 
>ワイルさん

おや?ワイルさんらしくもない。マンガは現代の文化であり、憚るような話題ではなし(EMANさんが一言入れてくださったので、妙に強気)、価値があるかはどうか兎も角(だんだん弱気)、人に害を与える可能性は低いような(弱気)、まあ、ありかな(すんません、負けました)。

  投稿者:ねじばな - 2006/12/11(Mon) 23:49  No.794 
>ワイルさん
宝塚の手塚治虫記念館にはじめていったとき感動しました。小学校のころから 発想が宇宙的。特に日本の漫画は海外にも評価も高いし日本文化として誇りがもてます。 こんなところっ言い方やだなあ  ここは談話室だから たまには いいじゃないですか。24時間物理じゃあるまいしみんなごはんたべたりビール飲んだりしてそして物理もしてるんでしょ。

  投稿者:ワイル - 2006/12/12(Tue) 12:59  No.795 
明男さん、ねじばなさん、こんにちは


>>おや?ワイルさんらしくもない。マンガは現代の文化であり、憚るような話題ではなし

>>宝塚の手塚治虫記念館にはじめていったとき感動しました。小学校のころから 発想が宇宙的。特に日本の漫画は海外にも評価も高
いし日本文化として誇りがもてます。

宝塚の手塚治虫記念館には、私も、ずいぶん前、仕事の関係で、京都に長期出張していたとき、休みの日の暇つぶしに行ったことがあります(そのとき以来、関西にも色々、縁が出来て、そのあとも、ちょくちょく関西には出かけていますが)。

マンガ、アニメ、ゲームは、日本が世界に誇る文化ですね?

>> こんなところっ言い方やだなあ  ここは談話室だから たまには いいじゃないですか。24時間物理じゃあるまいしみんなごはんたべたりビール飲んだりしてそして物理もしてるんでしょ。

”こんなところ”、とは失言ですね?
たまには、科学技術や医学などに関するマンガ、アニメ、ゲームなどの話もしましょうか?

手塚治虫氏の幾つかの作品は、そうした科学技術や医学などに関するマンガの代表的な傑作ですよね?


  投稿者:EMAN - 2006/12/12(Tue) 23:56  No.796 
> たまには、科学技術や医学などに関するマンガ、アニメ、ゲームなどの話もしましょうか?

 息子の目下のお気に入りは「鋼鉄ジーグ」。

 youtubeでオープニング映像を見て、「科学の力だー!」とか「磁石の威力だー!」とか、歌を歌いながら踊っています。
(↓ 音が出ます。ご注意ください。)
http://www.youtube.com/watch?v=9cpj6r78jno&mode=related&search=

 妻からはDVDを買ってあげようかという意見が出るほど。

 やっぱり子供の理科教育にはこういうものが一番効果的かと。
 必殺技が「スピンストーム」ですよ! スピンですよ! 磁石の力ですねぇ。
 磁流波ですよ。 このセンス、萌えますねー!

 ああ、数年前に在庫処分で安売りしていた、鋼鉄ジーグの人形の復刻版、買っておいてやるんだった。

 私としてはコンバトラーV、破裏拳ポリマーあたりも見せておいてやりたい。
 オープニング映像だけでは鋼鉄ジーグほどのインパクトが
ないので・・・。

 ゲッター宇宙線、とか、ジャパニウムとか、この頃のアニメには1950年代頃の物理の匂いがしてかっこいいんですわ。

  投稿者:明男 - 2006/12/13(Wed) 00:12  No.797 
こんばんは。

なんかタイトルの「仙術」が「マンガ」論に変わってきているので(変わってもいいけど)、このスレも終わりかしらね。
ワイルさん、新しい話題あったら、上げてくださいね。

そう言えば、ちょっと難しい話だけど、KEK(高エネ研)のホームページで、原子核中のφ中間子の質量が減少する実験結果が出ていました。核内のような高密度エネルギーの中では素粒子が漸近的自由度を獲得し、静止質量が小さくなるだろうことはQCDの帰結ですが、直接観測されたのは恐らく初めてでしょう。
ここらの表現は専門語の正確な登用ではありませんので、悪しからず。ま、これでヒグス粒子の発見にぐんと期待が持てますが、ここからは私の妄想です。

ヒグス粒子は質量の起源となる素粒子で、それがコントロールできれば、つまり、慣性質量をコントロールできる可能性があります。本来、慣性質量と重力質量は別物ですが、相対論の等価原理により比例定数1で関係する(つまり同じもの?)とすれば、重力をコントロール出来ることになります。加速無しで停止したり、ほんの小さなエネルギーで光速近くに達することができます(多分)。場合によっては光速にすら成り得ます。
あーあ、夢が広がるなあ(生きていればだが)。

手塚の描いた未来も、その面白さは、根底に失わない「夢」があったからだと思います。では、また。

  投稿者:EMAN - 2006/12/15(Fri) 12:57  No.801 
 鋼鉄ジーグ、リメイクの噂が出てたなぁ。
 そのまま放映してくれりゃあいいんだよ・・・。
 わざわざ改悪しなくてもいいのに。

  投稿者:EMAN - 2006/12/15(Fri) 12:59  No.802 
> なんかタイトルの「仙術」が「マンガ」論に変わってきているので(変わってもいいけど)、このスレも終わりかしらね。

 初めは元の趣旨にそって返事を書こうとしたのですけれど、
深そうで実は意味のない返事になってしまったので、
面白そうな方へ流されてしまいました。

  投稿者:ねじばな - 2006/12/16(Sat) 08:15  No.803 
鋼鉄ジーグ 私はしりませんでした。ジェネレーションギャップかな?(笑)
前にウルトラマンのストーリーが 怪獣=悪 ではなく 事情をきいて更生をうながしたり いい怪獣もいたりして 見た目で人を 判断しないよう教育的配慮がなされてる って話しましたけど 「漫画のなかに見る科学解説」みたいなイベントこども向けにやったらオトナも楽しいかもですね。EMANさんなら 子ども科学館でできそうじゃないですか?

このごろサリーちゃんがCMに登場してるし 実権を持つ製作者が いよいよ私たちの同世代なのかなっと期待しています。

  投稿者:明男 - 2006/12/16(Sat) 17:04  No.804 
こんにちは。

う〜ん。このスレ思いのほか続いておりますが、鋼鉄ジーグはダイキャスト製のフィギュアを甥から取り上げて(笑)遊んでいましたね。手足が磁力でくっついているので自由自在に五体バラバラ。股関節の丸いのが妙にそそると思ったら、当時股関節(大腿骨球頭部)をセラミクスで作るという医学上の技術が開発されたのでした(なんのこっちゃ)。

サリーちゃんといえば横山光輝、「マカリクマハリタ」は今でもピンチのとき時々唱えます(笑)。それと笑福亭笑瓶が真似する「よしこちゃーん」のマネ。

ウルトラマンやセブンのストーリーつくりはドキュメントにもなりましたが、「つぶらや組」の人たちが子供に受けながら、「こどもだまし」でない番組を制作したい、という思いで真剣に作ったようです。アトムにしても当時のアニメは黎明期特有の熱もあったでしょうが、全身全霊を賭していた雰囲気さえあります。翻って昨今を思えば・・・と、年寄りはすぐに愚痴をこぼす、と言われるのが癪なのでこの辺で。。。

  投稿者:ワイル - 2006/12/16(Sat) 17:22  No.805 
こんにちは

>>ウルトラマンやセブンのストーリーつくりはドキュメントにもなりましたが

昔のウルトラシリーズには、当時(40年前)の新しいテクノロ
ジーが、ほとんど登場してましたね?

宇宙開発、原子力、電子計算機(コンピュータのことですが、
いまでは死語ですね)、レーザー、ロボットなどなど。。。

それによって、当時の青少年たちの科学技術や宇宙への憧れ
の心を育てたとも思います。

一方で、公害や戦争など、科学技術が作り出す負の部分の警告
ともいえるストーリーも多くありましたね?

そうしたものは、子供の頃は、あまり良くわからなかってけ
ど、大人になって見直すと、けっこう深刻というか辛口の人
間ドラマなども、けっこうあります。
また、そこが、「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルト
ラセブン」、それに「帰ってきたウルトラマン」あたりまで
の、初期のウルトラシリーズが、いまだに人気を保っている
理由でもあるでしょう(個人的には、そこまでで、「ウルト
ラマンエース」以降のものは、あまり見ていないけど、最近
の「ウルトラマン・マックス」、「ウルトラマン・メビウス」
などは、ちょっと面白いかな?)

今年2006年は、ウルトラシリーズ40周年でもありましたね?




  投稿者:ねじばな - 2006/12/16(Sat) 23:41  No.807 
明男兄様 マカリク じゃなくて マ ハ リクマハリタです。呪文は正しく唱えないと 扉は開きませんことよ(笑)

  投稿者:明男 - 2006/12/17(Sun) 00:08  No.808 
>マカリク じゃなくて マ ハ リクマハリタです

うへぇ、どおりで助けが来ないと思った!

続きは「ヤンバラ、ヤンヤンヤン」で良かったでしょうか?
あっ、秘密の呪文を漏らしてしまったーーー。
「秘密で無くなったァァァァ。。。」
「愛と希望が飛び出さなーい」
(広島弁で、このような奴を『チョウ↓シー↑じゃのう』と言います。語源は恐らくお調子者)

>ワイルさん
ウルトラQにも名作、迷作がありましたね〜。一応主人公は科学探偵?だったけれど、ものすごく非科学的でしたが。初回のなめくじの親分みたいなのが、塩で溶けたりして・・・まんまじゃん。しかし、仰るとおり、青少年には少なからぬ影響を与えたでしょうね。大人が正義を信じていなくて、子どもに伝えられる筈は無いですから、正義を求めつつ現実とのギャップに悩む、なんて構図が見え隠れしましたね。

まだ、大人が真剣に生きていた時代だったのです(過去形)。

  投稿者:ワイル - 2006/12/17(Sun) 23:28  No.809 
こんばんは。。。

>>ウルトラQにも名作、迷作がありましたね〜。

「ゴジラ」や初期のウルトラシリーズ(「ウルトラQ」、
「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」の3部作)を生み出し
たのは、「特撮の神様」とよばれる円谷英二氏。

一方、マンガの神様は手塚治虫氏。

この二人が、1960年代〜1970年代の日本の青少年たち
の科学観、宇宙観に与えた影響は小さくないでしょうね。。。