EMANの物理学 過去ログ No.373 〜

 ● 坊ちゃん発表100年

  投稿者:ねじばな - 2006/08/07(Mon) 16:44  No.373 
坊ちゃんが 100年たったそうで 正岡子規記念館で100年展 やってました。もう読んだのがずいぶん前なのでこまかいところを忘れてしまっていましたが ホテルの部屋の引き出しには 聖書の代わりに坊ちゃんの文庫版がはいって読み返しました。

正岡子規は 祖父や母がホトトギスを購読してたので身近に聞く名前でしたが 細かいことは初めてしりました。夏目漱石とのエピソードなどは今回漫画でしりました(笑)

特に病床で 書いた 食べたもの記録 パンの絵などが親しみを感じました。アンパンの歴史は古いんだなあとか。

路面電車は私の街のと比べると だいぶ規模が大きくてびっくり。

なぜか 一枚だけ売れ残っていた タルトのゲゲゲの鬼太郎のお遍路Tシャツを買いました。ひまわりのような黄色です。

以上 報告終わり。暑かった〜

100年展で久しぶりに 坂本九さんの映画の看板の復刻版みました。とてもにこにこしていて 魅力的な笑顔だった。
ご冥福を お祈りします。

  投稿者:Φマン - 2006/08/07(Mon) 17:24  No.374 
ねじばなさんこんにちは。100年記念といえば今年はゲーデル誕生100年ではなないでしょうか。アインシュタイン100年は結構騒がれたけどゲーデルはあまり騒がれませんね。

ゲーデルについて笑い話を少し。数学の難しいことはわかりませんが、ゲーデルはまさに天才的、というか異常な人だったようですね。私の中ではゲーデルのイメージは数学者と言うより、論理学者なんですが。アメリカ移住が叶えられた際に彼はアメリカの法律を片っ端から読んだそうです。裁判所でヴィザの発行の際に、裁判官を相手にアメリカ法律の矛盾点をとうとうと説明しだしビザ取り消し寸前までいったそうです(笑)。
そこでアインシュタインなどが色々とお願いをしてまわることになり何とかビザがもらえたという話です。彼にしてみれば矛盾を指摘せずにはいられなかったのでしょう。それにしてもそこまでやるか・・・・と思えて笑えます。

幼い頃に坂本Qさんの飛行機が墜落したニュースを聞きました。私自身は坂本Qさんのことなどほとんど知りませんでしたが、両親が「それは惜しい人をなくしちゃったね・・・」と言うのを聞いてなんとなく彼の人柄がわかったような気がしたものでした。それでネジバナさんの年齢を推定してしまうのでした・・・

  投稿者:ねじばな - 2006/08/07(Mon) 20:34  No.375 
Фマンさんこんばんは
やだなあ オバQじゃないいんだから 坂本 九さんですよ 六、八、九トリオ の解説されちゃいますよ。
事故がなかったら 今 おいくつかな。60はすぎてるかな。

私は 前も発表したけど(笑)マドンナと森昌子と巨人の原監督と同じ年です。

ゲーデルしりません ごめんなさい。でも矛盾に気づいたら納得できなければ署名しないという意思はあの時代も今も大切だと思います。

  投稿者:ただ今大学2回生 - 2006/08/07(Mon) 23:19  No.376 
 前々からこのEMANさんのサイトは拝見していたんですが、ゲーデルのお話になったのでちょっと食いつきたくなってちょっと書いてしまいました。
 ゲーデルって、不完全性定理で有名ですが、どうもジョン=フォイ=ノイマンと結構仲良しだったそうですね。優秀なのに自己主張をあまりしない性格の人だから、ノイマンは若くして確か30歳で教授になったのに、ゲーデルは40代になるまで教授職には就かなかったと聞きました。ノイマンもそれに対しては「自分が彼より先に教授職についているのはいささかおかしい」みたいなことを言っていた気がします。

 ゲーデルは本当に真面目な人だったようで、確か以下のような意味の言葉があります。

 自分より100倍優秀で
 自分より100倍努力する
 そんな彼を見ていたら
 自分も少しは努力しなくてはと思うのだ

 立派ですね〜。この機会に、ゲーデルさんの名前くらいはご存知で無かった方は覚えていただけると嬉しいです。
 長々と失礼しました。

  投稿者:明男 - 2006/08/08(Tue) 10:05  No.377 
こんにちは。

>ねじばなさん。

「ホトトギス」!渋いですねー。正岡子規の「子規」がホトトギスのことでしたっけ。病中にあってなおユーモアを失わず、鋭い観察眼で短歌の革新を行った人ですね。
「瓶にさす 藤の花ぶさ 短ければ 畳の上に とどかざりけり」
漱石とは友人であったのは有名ですが、ユーモアの質がどこか似通っている気がします。

九ちゃんと言えば、あの満面の笑顔と独特の発声法が私も大好きで今でも良く歌を聴いています。永六輔、中村八大と坂本九のトリオでしたね(へへ、書いちゃった)。

ゲーデルといえば「完全性定理」が出たかと思えば「不完全性定理」。「クレタ人は嘘をつかない」じゃないけれど、「数学は完全だ」という命題が正しい筈はなし。なぜなら、完全なら内部に(その要素として)不完全をも含まねばならず、不完全を含まないなら完全ではないから(私の不完全性定理。詭弁です。)

最後に、私は「我輩は猫である」が圧倒的に好きです。大正ロマンと諧謔趣味、物理学の話「首くくりの理論」など、あー足裏をくすぐられるくらいぞくぞくします。ただし、最後はきらい。猫らしく行方をくらまして欲しかったなあ。

それでは又、お疲れ様でした。

  投稿者:EMAN - 2006/08/09(Wed) 00:36  No.381 
100年といえば、今年、加賀屋も創業100周年なのだそうです。

 いや、この夏は家族旅行でそこに泊まるというので初めて知ったのですけど。
(両親が孫たちと旅行に行きたいというのでいつの間にか決まっていた)

 というわけで、来週は能登へ行ってきます。

  投稿者:ワイル - 2006/08/09(Wed) 20:14  No.387 
坂本九といえば、昔(1974年頃放映)、NHKの人形劇の「新・
八犬伝」の七五調の名ナレーションが印象的です。
ケーブルテレビの時代劇専門チャネルで、8/19に、この
「新・八犬伝」の一部を放映するらしいですが、うちでは、
ケーブルテレビ自体を入れていないので、見られなくて残
念。

正岡子規は、明治の時代に日本に伝えられたばかりの野球
に熱中していたという話が有名ですね。