EMANの物理学 過去ログ No.277 〜

 ● 梅雨におもふ

  投稿者:明男 - 2006/07/13(Thu) 18:16  No.277 
こんにちは。

もうすぐ夏だと思っていたら、ここのところ雨ばかり。
梅雨だから当たり前なのだけれど、子供のころの梅雨とはどこか違う。記憶の中のそれは、じめじめと水を含んだスポンジのような毎日と、ゴム長靴と傘、そして色彩豊かな「カビ」。そう、カビが無い。
先日、報道特集でカビの生態と怖さ、利用価値など多面的な話題を流していた。
そういえば、小学校の理科か何かでカビを培養する実験?をした記憶があるなあ。わざわざ培養なんかしなくても、家に帰ったらそこらじゅうに(パンやもちや、その他始末の悪い食品に)しっかり群落を作って、大都会になっているところもあったっけ。
今は、目にするのは風呂場の黒ずんだカビくらい。

別に生えてきて欲しいわけじゃないけど、今の食品にはカビも生えないのかと思うと、ちょっと複雑。
冷蔵庫とクーラーの威力かも知れないけど、防腐剤や防黴剤の所為もあるんじゃないの?

あー、でも、雨の降る日は「Singing in the Rain」で、それはそれで善き哉っと思ふことにしようっと。
意味の無い、無駄話、すみませーん。

  投稿者:hisa - 2006/07/15(Sat) 23:39  No.287 
以前何度か書き込んだものです。
物理とは関係ない話につき合わせてください。
カビも生えない食べ物、確かに怖いですよね・・。

でもクーラーにはカビが一杯いてつけると舞い散るという話も聞いたことがあるし、その他目には見えない菌類は一杯います。
じゃあなぜカビがいなくなったなぁ、と思うのか。
要するに見えるものは気味が悪いからメーカーが必死になって駆逐するけど、見えないものはいなくなってもわからないからそこまで対処しない、ということじゃないでしょうか。

いくら抗菌、防菌しても体中に菌がいて守ってくれてるんですけどね・・。物理も好きですが微生物も好きです。

あぁ、日本酒(どぶろく)造りたいな。

  投稿者:明男 - 2006/07/16(Sun) 00:26  No.288 
hisaさん、はじめまして。明男です。

そうですね。乳酸菌に代表される人間と共生関係にある菌もたくさんあるし、発酵食品も、納豆からチーズ、鰹節だってカビなしでは成り立ちませんものね。
勿論、日本酒やビールだって、酵母はカビの一種だし、味噌もしょうゆもみんな代々その家に住むついた家族のようなものでしょう。
子供の頃顕微鏡がおもちゃだったわたしには、カビにも「いいやつ」と「わるいやつ」が判然とありますね、だいたい悪い奴は色が原色で、胞子も憎々しいのです。
良いカビはふっくらとして整然とした林のような群落で、こっちをにらんだりしません。
ペニシリン以前にブルチーズはひとの健康を助けていたのではないかと思います。
環境が変わっていく今、カビも変異して、悪玉に為らないで欲しいものです。